働く意思があるが業務遂行をしない、できない状態。
2021は休業という状態が蔓延した年だったといえる。
それゆえに供給不足による弊害が多いこと。
したくてする休業はまずなく、仕方なくというか
そうせざる負えないから、、、
いろいろと思う。
命、健康が一番という。
しかし、無駄に生き、生き地獄を味わうなら
いっそ燃え尽きたい。
年寄りが言うピンコロ。
それは今の人間すべて言えないか?
休業をしたから起きるこの大きな負荷と不況。
対して、休業せず病死者が多数でているが好況な外国群。
どっちが正しかったのか、、
日本人の好きな言葉で言えば、グローバルとしては日本は間違っていた
でも、だから日本の病死者は少ないからいいんだ。
その中途半端なロジックは国内だけでしか通じない。
やはり日本人の心は鎖国のままなんだろうな。
2021-12-29
休業
2021-12-28
2021-12-27
2021-12-24
2021-12-23
2021-12-22
乱獲
しかし、それは後付けで批判しているだけ。
2021-12-21
席捲
この考え方だと、すでに存在する領域を食い合うレッドオーシャンとみれる。
植民地支配は先住民の土地を奪うレッドオーシャン活動だったのに
三井越後屋の行動は取引のブルーオーシャンを攻めたとなる。
相手のものを奪うという考え方ではなく
2021-12-20
2021-12-17
双六
2021-12-16
幕間
舞台に幕が下りている間。
英語に充てれば、inter mission となる。
2021-12-15
2021-12-14
腹癒
結局、世間の誹謗中傷はただの腹癒でしかない。
自分を中心に考え、それより優位な存在や自分のなれなかった地位への
腹癒で自分を保っているのだろう。
腹癒を自由な意見とする見解は間違いであることになぜ気づかない?!
後世、宇宙人視点からしたら、バカな社会にみえるだろうよ。
2021-12-13
2021-12-10
2021-12-09
2021-12-08
2021-12-07
富籤
それを錐 (きり) で突き刺して当り札を決め賞金を出したこと。
今では、宝くじになっている。
もともとは
幕府財政の悪化につれ寺社修理料が打切られると,
幕府は修理助成のため特定の寺社に突富興行を公許した。
それが市井に浸透し、、不正や財産の隠蔽が横行して
2021-12-06
虚飾
内容が伴わないのに外見だけを飾る、うわべの体裁。みえ
過去には、
七つの大罪の前身とも言えるevil thoughts:枢要罪の八罪のひとつに
数えられていた。
虚飾についてイメージをあげれば
高級マンションでのこと着飾った女が
身なりが普通の老人に
「このマンションにふさわしくないから、貧乏な人は出ていくべきだ」
と騒ぐ。
同時期に、時代とともに変わる管理費について
「もっと高い部屋に住んでいる人ほど、管理費を多く払うべきだ」
と意見を言い出す。
身なりの普通の老人は高層階に住んでいる方であり
その着飾った女は管理費滞納の多重債務者で結果、そこから追われることに。
経済的
精神的
知覚的
な貧乏、、これが虚飾だろう。
貧乏視点の思い込み価値観がこの社会に蔓延しすぎ
自分の理想=虚飾なのに
~こうあるべき
~こうでなければならない
が当然なのは、枢要罪で満たされた社会なんだろうな。
2021-12-03
2021-12-02
2021-12-01
2021-11-30
2021-11-29
連載
文筆、画を毎週提供し続けるのは苦痛だろうか?
作家さんが「締め切りに追われて」というネタがある。
締め切りがさぞ作家を苦しめているように映る。
最近の作家は締め切りに反目することは少ないらしい。
2021-11-26
海獺
漢字は難しいが、、海獣のラッコのことである。
英語と日本語では成り立ちが異なることで呼称が異なることが多い。
茄子は卵に似ているからegg plant
先にメロンを知ったから、それに似ているから
スイカは water melon
対して、ラッコはsea otter そして、親戚たるカワウソは otter
カワウソは漢字では獺、、なので珍しく同じような成り立ちだ。
可能性としては
イタチの海生物だから、sea weasel
逆にラッコが先に見つかっていて otter となり
その後、カワウソが見つかったら、land otter だったかも?
名称は先に名付けられたものから派生することが古今東西共通するんだな。
2021-11-25
2021-11-24
2021-11-22
2021-11-19
2021-11-18
2021-11-17
2021-11-16
御返
僕としては、いや礼儀としては
貰ったもの以上の価値を返すことでチャラにしたいと思うのだが
2021-11-15
修学
2021-11-12
2021-11-11
2021-11-10
2021-11-09
2021-11-08
2021-11-05
国務
日本において、国務とは国内政務のことである。
対して、日本の大好きなアメリカにおける国務長官とは
2021-11-04
達人
似たような熟語で、名人、職人がある。
達人はどういうときに使うのか?
2021-11-02
茶化
まじめな話を冗談めかしてしまう。一杯くわせる。だます。
最近、真面目な話を出来ずに茶化してばかり
笑いで自己アピールする輩が多い。
本来は、真面目な話の骨子が分かっていているからこそ
難しい空気になっている周りに
「肩の力抜いていこう」という意味合いでの茶化しであるべきだが、
自分視点で今では難しいことなどどうでもいい、今が楽しめればいい
という結果で茶化しているバカが増えているなあ。
それゆえ、本質がわからずに衰退していく技術と思考力、
学力が考えることより得点を取るゲームになっている現代ゆえ、、
ただこの茶化す昨今は今に始まったことではなく
本質を分かったゆえでの茶化しは、型破り
本質をわからずに茶化しているのは、形無し
って表現が歌舞伎にあることから、技術伝承においても
出来ない輩はそう扱われていたんだろうなって読み取れるものだ。
自分の行為がどう茶化しているかわかっているかどうか
そういう人間は他人に茶化しているとは思われないのだが
、、、バカには理解は無理か、、
2021-11-01
2021-10-29
2021-10-28
2021-10-27
2021-10-26
軌間
鉄道の線路を構成する左右の軌条(レール)の間隔。
日常生活では全く関係ないが、これを知っていると
鉄道マニアだけでなく、地図、都市計画の話題で盛り上がれる。
軌間は鉄道ごとに違う。
その間隔、幅によって車体の共用だけでなく
将来の乗り入れなどに影響してくる。
~この電車は軌間が同じだから、中古車両として地方に売られる
~この鉄道は軌間が違うから乗り入れができない
~軌間を同じにしているのは、将来乗り入れ、相互連絡させるため
などの会話が出来る。
たった、レールの幅なのに、、
電車両技術、鉄道会社経営、都市設計にまで話が出来るのは
やはり鉄道は社会インフラ基盤なんだろうな。
2021-10-25
観念
プラトンに由来する語「イデア」の近世哲学以降の用法に対する訳語
何かあるものに関するひとまとまりの意識内容のこと。
もとは仏教用語で仏や浄土などを智慧によって対象を正しく見極め、
精神を集中して思い考えること。
転じて、一般には想いをこらして深く考える事に依って正しい結論に思い至ること。
また転じて、、今までの自分が間違っていたことを認めること。
おいおい。
観念の意味ってどこまで広いんだよ。
~観念的に捉えれば
~「観念しなさい」
だけでなく、法律上では刑法で
~観念的競合
なんてものもある。
これでは今会話で上がっているどの観念か
観念的に理解できず、ちゃんと文章、文脈で理解できるか
論理的に、、、いやはや難しいぞ、、この言葉。
2021-10-22
反証
マスコミ報道の多くは
マスコミの言い訳は
2021-10-21
2021-10-20
2021-10-19
2021-10-18
僭主
面白いことに、歴史的にみてこれは悪いイメージである。
僕の神瞰でみると、人間は血統支配に贖えない。
2021-10-15
2021-10-14
零売
医療用医薬品を処方箋なしに容器から取り出して
顧客の必要量だけ販売することをいう。分割販売と呼ぶこともある。
ただ現在の霊売は医療用医薬品のうち、医師の処方箋がなくても
薬剤師の判断で販売できるモノを販売することらしい。
薬事、薬機法の改定で、医薬分業がされてきた。
いろいろ言い分はわかるが、ビジネスではワンストップ、ラストワンマイルなど
顧客の利便を追求することが求められている時代に逆行する内容に感じていた。
この霊売について、もう少し一般に伝播してほしいものだ。
そもそも日本では薬局と定義しているが
drugstore 一般薬販売店舗
pharmacy 調剤薬局
と英語では全く違う言葉をそれぞれの薬店に充てていることも意識すべきだ。
漢方から西洋医学の薬剤を偏重する日本の医療であるのだから。
2021-10-13
2021-10-12
物故
「例のあの人 (You-Know-Who) 」 、
2021-10-11
2021-10-08
2021-10-07
天道
2021-10-06
主観
いわゆる、自分の思い込み。
2021-10-05
元勲
特に日本では明治維新に大きな勲功のあった
西郷隆盛、木戸孝允、大久保利通らをいう。
僕からすれば勲功というがそれは幕府サイドから見れば
2021-10-04
論破
2021-10-01
2021-09-30
抽選
その割り当て情報をあらかじめ与えずに選択させること
ある意味、公正と言われる選択基準ではあるが、
2021-09-29
2021-09-28
2021-09-27
禁足
神聖なる霊験あらたかな存在として祀っていた場所は
下界の庶民が入るべきではないという発想である。
禁足にすることは、禁じると言う概念ではなく
敬う、そして、人知を超えた存在を認め、
2021-09-24
無冠
位冠のないこと。無位。
転じて、スポーツなど賞レースでタイトルを取っていないこと。
タイトルをとることで箔をつけてくるこの時代。
どのタイトルを狙うかと考えるのは素直な人だな。。。
そんなの勝手にタイトルを作って1位と言い張ればいい。
「本当にいい物第一位」
「真のユーザに認められたランキング1位」
と言い張ればいい。
どうせ、どの賞レースも作為、意図的に仕組まれているものであり、
それに対して、多くの盲信者をどれだけ囲っているかの違いでしかない。
賞レースに踊らせている現代社会。
No.1よりonly 1 の時代と言いながら、結局無駄な賞レースでしか
自己アピールできないということに現代人の限界を感じるね。
2021-09-22
早期
2021-09-21
2021-09-17
2021-09-16
恩顧
と思うが、現代人が十分な対価を支払っていると思えない。
2021-09-15
害獣
人間活動に害をもたらす哺乳類に属する動物一般。
実際に起きた事実。
ある地域だと猫の足が切られるという事件が起きた。
飼い主は地域住民に対して、損害賠償を訴えた。
しかし、その地域は古くからの農業エリア。
農作物で生計を立てている。
その農作物、農地を荒らす動物の足を切ることは
地域の風習だった。
新興住宅として引っ越してきたその住民にとっては
農作物<愛猫の自由を訴え
「命のほうが重要、そんなに重要なら農作物を守らないほうが悪い」
と主張を続けた。
その結果、、、、、まーーこれ以上は触れないほうがいい。
この話の一番の害獣は、、、人間そのものってことだね。
2021-09-14
2021-09-13
熟度
2021-09-10
増床
今はベッド数をふやすこと、の意味だメインか。
2021-09-09
2021-09-08
2021-09-07
2021-09-06
昇降
現代社会の昇降と言えばエレベーター。
2021-09-03
改造
物事を改めてつくり変えること。不正に作り直したり作り変えること
昭和時代は、よく改造という表現が多かったような。
最近は改造と言わず、自作とか言い出すことのほうが、、、
それもそのはず、改造、修繕するくらいならば
最新モデルを買ったほうが早く、安い、、それどころか
改造したくてもその部材が手に入らなくなくなっている。
それだけ、既製品を売る経済になってきたんだろうな。
また製造物責任法などで、消費者の安全を優先して
消費者の好奇心や技術力を阻害しているような。
改造しない、できないことは
市場活性化、経済循環のために
庶民の技術力低下を導いているという思いもあるなあ。
2021-09-02
2021-09-01
2021-08-31
2021-08-30
2021-08-27
2021-08-26
2021-08-25
満載
満載であることが喜ばれるのは成長過程。
人間であればいくらあっても足りないくらいの伸び盛り
その状態は、前向きという反面、
未成熟そして貧乏な状態といえよう。
日本は人間的、国家的に成熟している。
成長期に食事が出来ない人間で溢れかえっているほどいない
それゆえ、、
満載であることが、もはやお得とならないはず。
その方向性でないと、経済循環は活性化しないはず。
2021-08-24
高度
基準面から測ったある地点までの垂直距離
目標とする点が水平方向よりどれだけ上の方向に見えるかを示す角度
のこと。
現地点から見上げる方向をどう捉えるか
その見上げを抽象化して、人の技術力をも高度と言い出している。
人間は見上げる方向をポジティブ、プラス思考にとらえて、
逆に見下げることをネガティブ、マイナス思考に捉える。
この考え方、、本当にそれでいいのか?
見下げることで足元、現実を凝視すること、身の回りの人材を把握することが
まず重要では?
高度を見つめて方向性を決めると言っても
そこに迎えるかどうか素地は足元にしかない。
現地点をどうなっているかわからずに高度ばかり口にする愚者が実に多いなあ。
2021-08-23
2021-08-20
発信
2021-08-19
課金
2021-08-18
2021-08-17
2021-08-16
瓦版
江戸時代の日本で普及していた、
時事性・速報性の高いニュースを扱った印刷物をいう。
天変地異、大火、心中などに代表される、庶民の関心事を盛んに報じた。
街頭で読み上げながら売り歩いたことから、読売(讀賣)とも。
行われていたことを解釈すると
現代のSNSと変わりない。それが電子媒体になっただけ。
事実、、、と思い込んだ内容を自主発信。
その内容は又聞き、憶測なので、結果嘘情報であっても
発信側は無責任どころか、情報を伝えてやっている発想。
こういう情報の伝言ゲームの結果が架空現象、妖怪の実体化を生み出した。
正しい情報や情報統制などを行政的に行おうとしているが
瓦版時代から治っていない事実から
人間自身が誤情報を生み出しやすいということだ。
蟻、イルカのコミュニケーションより誤情報が多いかもしれないが
その分、多くの情報伝達量があるがゆえか、、
2021-08-13
2021-08-12
呼応
2021-08-11
2021-08-10
免罪
罪を許すこと。
ワクチン接種は免罪符になっているような。
16世紀の免罪符はカトリック教会が善行(献金など)を代償として
信徒に与えた一時的罪に対する罰の免除証書。
それは教会の財源増収のため乱発されたもの。
ワクチンは科学的根拠に基づいて、そして無料接種だ!というが、
16世紀、カトリック教会の発言は今の政府以上、科学的根拠など話にならない
絶対であった。教会が言うのだから正解である。
ワクチンが無料?バカか、製薬会社に市場価格以上の支払いを国庫税金で
支払っている。このつけはのちの増税につながるだけ。
ワクチン接種の義務化、、そして毎年の接種、、
どう考えても、免罪符の拡大と同じ論理だ、、
まー、僕の提言もまた
マルティン・ルターが指摘した「95か条の提題」レベルで
で大した内容ではない発端かもしれないが
のちのち、この指摘が正しかったにあるのではと思ってやまない。
2021-08-06
主文
2021-08-05
破綻
2021-08-04
2021-08-03
所有
2021-08-02
2021-07-30
2021-07-29
家計
昨今の働き方改革と顧客サービス対応でいろいろと言われてる。
でもちょっと考えてほしい。
とりわけ、高等学校くらいの公民の勉強をしてきた社会人ならおさら。
経済は、企業、政府、家計で回っている。
そして、忘れてはならないのは
企業の一番の仕入先は家計ということ。
つまりは、家計という生活者から労働力を買っているのだ。
2021-07-28
2021-07-27
分担
現代社会、分担という表現は好ましくないだろう。
2021-07-26
他動
他動化であろう。
現代社会、庶民が大きく勘違いしているのは
創業、出資者だけである。
2021-07-21
2021-07-20
民権
2021-07-19
2021-07-16
商標
最近は商標登録として、特許庁にその品物が自分たちの独占販売権のものと
2021-07-15
2021-07-14
2021-07-13
多様
2021-07-12
2021-07-09
2021-07-08
2021-07-07
2021-07-06
2021-07-05
幹部
2021-07-02
2021-07-01
2021-06-30
娯楽
2021-06-29
2021-06-28
2021-06-25
画一
2021-06-24
身内
身内を頼れるという発想は前近代的、、いや人間の悪い生存本能かもしれない。
自然界を見てほしいが
生まれたときから生存競争で同時期に生まれた兄弟とは争い始めている。
ある種は、他の卵を追い出したり、割ってしまったり
2021-06-23
左官
2021-06-22
2021-06-21
容姿
2021-06-18
2021-06-17
2021-06-16
2021-06-15
2021-06-14
2021-06-11
2021-06-10
首輪
2021-06-09
2021-06-08
直販
2021-06-07
2021-06-04
2021-06-03
2021-06-02
商魂
2021-06-01
2021-05-31
2021-05-28
2021-05-27
2021-05-26
硬直
2021-05-25
2021-05-24
2021-05-21
2021-05-20
2021-05-19
2021-05-18
2021-05-17
実演
2021-05-14
2021-05-13
2021-05-12
2021-05-11
2021-05-10
2021-05-07
2021-05-06
聞違
2021-04-30
受払
2021-04-28
上手
2021-04-27
2021-04-26
2021-04-23
和漢
2021-04-22
部門
2021-04-21
2021-04-20
絵柄
2021-04-19
2021-04-16
省人
2021-04-15
図鑑
2021-04-14
線引
2021-04-13
公序
2021-04-12
2021-04-09
2021-04-08
年代
2021-04-07
先着
2021-04-06
2021-04-05
校則
2021-04-02
2021-04-01
暴言
2021-03-31
2021-03-30
節電
2021-03-29
2021-03-26
2021-03-25
裏口
2021-03-24
理分
2021-03-23
2021-03-22
2021-03-19
2021-03-18
義賊
結論を言えば、テロリスト、犯罪集団である。
大衆の定義を自分視点にしてしまえば、
2021-03-17
2021-03-16
五輪
2021-03-15
選出
投票や話合い・指名などで選び出すこと。
選び出す基準は事前に決まっているものに従って選べれるわけであって
その事前条件が違ったら、それは無効な選出って言えるはず。
選挙における比例代表って、政党に向かって投票して
その政党の信任に基づいて人員を割り当てるものである。
だから、比例代表で受かった代議士が党籍を外れて時点で
その人は代議士資格がなくなるということはどう考えて普通なはず。
まして、その政党とは別の行動をするということは
投票者への背任行為なのだから。
なんか日本の国会ってバカなのか、、それとも選挙制度を形骸化させたいのか?
どっちにしても筋が通らないことをしているよね。
これが今の民主主義ってどうなんだろう?
2021-03-12
実績
実績がないと言われチャンスをもらえない。
2021-03-11
癲癇
2021-03-10
2021-03-09
人流
2021-03-08
会話
2021-03-05
占師
未来予測で今もてはやされているのは、AIだろうな。
膨大な過去データをもとに統計的に導き出す。
確かにそれは納得性がある、頭のいい人間はそうだろう。
2021-03-04
悪漢
悪人、ならずものの意味であった。
しかし、あえて漢という男らしいという意味を与えているのは
picaresqueという英語を日本でどう表現するかで、悪漢という表現がうまれた。
ピカレスクの語源は
マテオ・アレマンの『ピカロ ―グスマン・デ・アルファラーチェの生涯―』
の「ピカロ」からとされ、簡単にいえば
現社会に対して批判的で生きるためにする行動が他人に忌み嫌われる存在
しかし、それは人間の道徳心の根底を揺さぶる動機、存在意義がある。
それから、ピカレスクはジャンル化されて、反社会的であるが正義の象徴
ダークヒーロー、孤高のダンディズムを表し、日本では
悪党と括らず、悪漢と表現している。
庶民は悪漢に憧れ、それっぽい行動をしたがるが
それはただのルール違反でしかない。
悪漢はなるのではなく、せざる負えない、出生などからの
社会迫害、権利喪失があってのこと。
現社会から恩恵を受けているものは悪漢になることなど馬鹿げている。
悪漢は必要悪ではなく、
生み出さないようにさせることが社会に生きる側への責務である。
2021-03-03
2021-03-02
2021-03-01
織布
糸や繊維で織った布、、
今、いろいろと目や耳にする不織布。
織った布とは、どう不(違う)としているものか?
織り込むとは規則性をもって繊維と繊維を意図的に組み合わせることだが
不織布は繊維をただ積み重ねて、
それを外圧をかけてシート状に圧縮して出来上がる。
圧の関係や規則性がないから、網目をこえてウィルスが侵入しづらいとなる。
なんか不織布のほうがいいように感じるが、
着物生地や絨毯などは網目で生まれる模様に価値をがある。
となると、
人間の肉眼で見える範囲において
見える網目は織布で、見えない世界では、不織布に価値を感じるのだろうか?
なんか人間の価値観って?!って思うのはやはり神瞰的視点だからかな?
2021-02-26
幕府
将軍の任命を受けた者が
朝廷の外にあって朝廷のために活動するために設けた役所。
でも、、なんで、この熟語?
日本のみならず合戦時代劇において戦責任者(将、司令)とその取り巻きは
戦にあたって本営で構える。陣を張るという言葉があるよう、
その陣営は布で囲った場所で作戦会議を行う。
それゆえ、幕という字にその本営の意味がつく。
府は京都府、大阪府の府で都に準じる役所の意味。
軍人が都に準じる役所を開設するという意味で、、幕府というわけ。
まー上記文章を小学生レベルに教えてあげれば
鎌倉幕府というものが初めて登場したとき
幕府の意味をすんなり覚えられるというもの。
どうも、1185、1192で覚えさせられる鎌倉幕府。
武士政権開闢の真意が後世に伝わらないのは教育の仕方の問題だろうな。
2021-02-25
任侠
2021-02-24
屹立
この漢字、熟語が成立したときには存在しなかっただろうが
2021-02-22
挫折
最近は挫折することが個人問題ではなく
2021-02-19
化粧
美顔のために機材、素材を使い装い、飾る様。
2021-02-18
反転
形勢逆転なんていう、人間関係でおきる事象。
2021-02-17
回転
ある軸を中心としてまわること。
ビジネスにおいては回転率という言葉で
在庫
商品
顧客
に対して、一定期間内に資産が利益に変わっているのかの割合を重視する。
「安くてうまい」という店舗においては一取引での利益が少ないから
顧客回転率を高める必要がある。
そう考えると、「安くてうまい」店では長居をせず
早々に席をあけることが顧客には求められている。
日本人は未だにお客様は神様論理で、なんでそんなことを意識しないとならないんだ!
って言い出すバカがいるが
早々に席を空けることで
・待っている別のお客がストレスの軽減されるられる
・多くの客を捌くことで店が儲かり閉店リスクがなくなる
という多くの人がその益を享受できる。
お客様という概念ではなく、ステークホルダー、バリューチェーンという
経済循環、お金の回転の一部である自覚をもち、
その中でのあるべき振る舞いをすることが社会人ではないだろうか!
2021-02-16
作用
2021-02-15
昇格
企業等の組織あるいはそれに類似した位階的構造を持つ一定の社会集団において
自然人が内部においてそれ以前の地位よりも高い地位を与えられること。
昇格すれば、手取りも権能もあがるからある意味
組織活動のモチベーションになっていたりする。
しかし、昇格行為、制度、運用で企業の衰退が分かる。
昇格基準なんてものはそうだ。
いくら、規定に基準を書いてあっても、
結局はそれをあげるかどうかの評価者の思いだけで決まる。
規定水準を満たした、
つまりそれまでの実績を積み上げても
それを評価する人間側は、その実績ではなく
「当人の昇格後の振る舞いに不安を感じるので、できない」
と未来憶測という規定にない基準を言い出して上がれない。
逆に規定を満たしていなくても
その人材が評価側の思惑にあう人材ならば
「これからの活躍に期待するので、特例で」
なんてことを平気行う。
評価される側は基本実績しか示せない現代日本の評価基準と
実際の評価実態の愚かしさが見え隠れするこのご時世。
だから、離職や愛社精神低下につながっていることも。
実績を持つ者はその実績の職務経歴でどんどん他社に抜かれて
当のその企業、組織は
都合のいいことで規定以下で昇格させた人材ばかりによる
弱体化が進んでいることをよく目にする。
多くの企業を見ている僕の眼からすれば、ちょっと関わるだけで
5年後の売り上げは見えないが昇格結果からの人材の弱体化はすぐ見抜けるね。
2021-02-12
2021-02-10
2021-02-09
免疫
2021-02-08
段取
2021-02-05
模試
模擬試験の略称。
入学試験や資格試験の事前に受験者の能力を測定するなどの目的で行われる試験のこと。
日本において面白いには
摸試というもので大きなビジネスが成り立っていること。
資格試験を取り仕切る団体とは別に、その試験の内容を分析して
受験生に想定問題を売ったり、過去の問題を有識者が説いた解説を売るビジネスがある。
経済的にはいいものだが、、ちょっと思った。
この摸試をやればやるほど、試験対策のスキルは高まるが
入学、資格試験の結果で得られるスキルとは別のスキルになっていないか?
試験に受かっているが、現場で使えない輩が多くなっている事実の根源は
ここではないか?!これもまた現代人が気づかないのは、、、本当に社会は、、、
2021-02-04
華奢
2021-02-03
2021-02-02
急務
2021-02-01
個配
2021-01-29
2021-01-28
幼子
2021-01-27
器用
2021-01-26
2021-01-25
2021-01-22
2021-01-21
献金
とかく日本では献金に対して、悪いイメージになっている。