調子・ぐあいがよいこと。
まー主観的な表現で、自他と認識が違うことが多い。
何を持って調子がいい、好調であるかはあえて定義しないほうがいいかもしれない。
人間の心の持ち方で評価を変わってしまう。
上昇志向タイプは、まだまだと評し
マイナス思考の場合は、現状維持を進める。
好調なんてものは、相対的結果につながりそうな状態であればいいわけで
絶対的、定量的な表現を求めてはいけないといえる。
2016-02-26
2016-02-25
2016-02-24
2016-02-23
痣瘤
たんこぶ、、の漢字。
そもそも、痣瘤って頭にできた内出血、打撲の意味で、
こぶは瘤、、では、たんとは、、
おたんこなすという言葉があるのだが、そのたんがこれと同じ意味
頭がなすという意味で、たんとは頭のことである。
すでに、現代日本語では、たんを頭と読むことはなくなっているが
日本語の節々にこういう旧日本語が見え隠れしている。
これが日本のいいところでもあり、効率化、そして論理的ではない象徴といえるだろう。
一義的、正当性が曖昧であることは、論理的とは全くありえないといえるのだから。
まー、これが日本人が国際化、、いや欧米化できない目の上の瘤でもあるのかな??
そもそも、痣瘤って頭にできた内出血、打撲の意味で、
こぶは瘤、、では、たんとは、、
おたんこなすという言葉があるのだが、そのたんがこれと同じ意味
頭がなすという意味で、たんとは頭のことである。
すでに、現代日本語では、たんを頭と読むことはなくなっているが
日本語の節々にこういう旧日本語が見え隠れしている。
これが日本のいいところでもあり、効率化、そして論理的ではない象徴といえるだろう。
一義的、正当性が曖昧であることは、論理的とは全くありえないといえるのだから。
まー、これが日本人が国際化、、いや欧米化できない目の上の瘤でもあるのかな??
2016-02-22
稲妻
雷の発光現象(雷光)、ひいて雷の放電現象一般を表し、また以下のような意味。
、、考えてみれば、稲の妻でなぜ、ライトニング??
古来、雷の落ちる田んぼは豊作になるといわれていた。
田んぼに稲に子供(実)を授けるから、稲の夫(つま)だったものが
伴侶の意味のつまが、女性のみの妻に語源変化したために、
稲妻になったわけである。
語源もそして変わった沿革も知らないで、、
というより、こういうことを知ることがある意味教養だと思う。
無駄な知識は教養であり、それで話のネタになり、仕事につながるといえる。
使えない詰め込み教育、、、、本当にバカと気づかないのかなあ?
稲妻は雷って一義的に教えることに何の意味がある??!!!
、、考えてみれば、稲の妻でなぜ、ライトニング??
古来、雷の落ちる田んぼは豊作になるといわれていた。
田んぼに稲に子供(実)を授けるから、稲の夫(つま)だったものが
伴侶の意味のつまが、女性のみの妻に語源変化したために、
稲妻になったわけである。
語源もそして変わった沿革も知らないで、、
というより、こういうことを知ることがある意味教養だと思う。
無駄な知識は教養であり、それで話のネタになり、仕事につながるといえる。
使えない詰め込み教育、、、、本当にバカと気づかないのかなあ?
稲妻は雷って一義的に教えることに何の意味がある??!!!
2016-02-19
2016-02-18
燃費
燃料(ガソリン、軽油など)の単位容量あたりの走行距離、
もしくは一定の距離をどれだけの燃料で走れるかを示す指標。
とはいえ、必ずしも自動車だけではなく、
暖房器具、農具など、発動機でも燃費の表現を用いていた。
燃費という言葉、これから概念のものに変わっていくだろうな。
多くの駆動機器が電化されていくので、これからは燃費より”電費”となるべきだろう。
しかし、電気でも、自動車の消費コストは燃費と言われ続けると思う。
なぜなら、、未だに、馬力を用いて、車の力強さを表している。
1馬力って、、そもそも馬と比較するなんて、、と思うけど、
その概念が未だに続いているのだから、、
燃費も同じように概念的に残ると言い切れるねえ。
もしくは一定の距離をどれだけの燃料で走れるかを示す指標。
とはいえ、必ずしも自動車だけではなく、
暖房器具、農具など、発動機でも燃費の表現を用いていた。
燃費という言葉、これから概念のものに変わっていくだろうな。
多くの駆動機器が電化されていくので、これからは燃費より”電費”となるべきだろう。
しかし、電気でも、自動車の消費コストは燃費と言われ続けると思う。
なぜなら、、未だに、馬力を用いて、車の力強さを表している。
1馬力って、、そもそも馬と比較するなんて、、と思うけど、
その概念が未だに続いているのだから、、
燃費も同じように概念的に残ると言い切れるねえ。
2016-02-17
戦雲
戦争が始まりそうな緊張した気配。
雲という言葉は、その形状から何とも言えないがそういうものが奥に見える状態といえる。
だから、クラウドコンピューティング、クラウドファイナンスなんて、
その機能はみえるが、実際にそれが存在するのかは別問題にしている言葉に表れているだろう。
ある意味、戦争状態ではないが、戦争が見え隠れする雰囲気。
そういう状態って後世から、すでに戦争状態だった言われるだけで、
当人はその雲の中で気づかないだけである。
今の日本ってある意味、戦雲の中にいると僕は悟っているがね。
何も戦争が国家VS国家ではないといえるからね。
雲という言葉は、その形状から何とも言えないがそういうものが奥に見える状態といえる。
だから、クラウドコンピューティング、クラウドファイナンスなんて、
その機能はみえるが、実際にそれが存在するのかは別問題にしている言葉に表れているだろう。
ある意味、戦争状態ではないが、戦争が見え隠れする雰囲気。
そういう状態って後世から、すでに戦争状態だった言われるだけで、
当人はその雲の中で気づかないだけである。
今の日本ってある意味、戦雲の中にいると僕は悟っているがね。
何も戦争が国家VS国家ではないといえるからね。
2016-02-16
2016-02-15
2016-02-12
木漏
森などで生い茂る木々の葉のスキマ。
その隙間から日光がさすのが、木漏れ日。
抒情的な光景だが、なかなか都会では、、、結構ある。
最近は都市の緑化が進み、案外木漏れ日が見れるようになってきたと思う。
人工的な木々かもしれないが、その樹木が生きていることには変わりない。
それに、、人間そのものもいろいろな意味で人工的そのものであるのだから
その樹木とあまり変わりない、むしろ、こんな人間の環境でも生きている樹木はすごいのかも
とも感じる。
都市の中の木漏れ日は
多く人間はあるべき姿でないと思うかもしれない。
でもそれって、
自分たちの先代たちが破壊した自然を棚に上げてどんな理想をいっているんだ?
ってバカな意見にしか聞こえないのだが、、
むしろ、都市の中で木漏れ日を出せることこそ
樹木の生命力と人間の人工力のすごさを賛美すべきではないか?!
その隙間から日光がさすのが、木漏れ日。
抒情的な光景だが、なかなか都会では、、、結構ある。
最近は都市の緑化が進み、案外木漏れ日が見れるようになってきたと思う。
人工的な木々かもしれないが、その樹木が生きていることには変わりない。
それに、、人間そのものもいろいろな意味で人工的そのものであるのだから
その樹木とあまり変わりない、むしろ、こんな人間の環境でも生きている樹木はすごいのかも
とも感じる。
都市の中の木漏れ日は
多く人間はあるべき姿でないと思うかもしれない。
でもそれって、
自分たちの先代たちが破壊した自然を棚に上げてどんな理想をいっているんだ?
ってバカな意見にしか聞こえないのだが、、
むしろ、都市の中で木漏れ日を出せることこそ
樹木の生命力と人間の人工力のすごさを賛美すべきではないか?!
2016-02-10
2016-02-09
2016-02-08
僧侶
出家して仏門にはいった人。
僕は一つの確信を得ている。
それは、
日本人がサービスというビジネスモデルに支払感覚が弱いのは僧侶がいたためである。と
日本は士業、などのサービス業のほとんどは僧侶に集約していた。
~教師
~医師
~経営相談
~技術相談
何から何まで、相談とされるような無形事案は
すべて僧侶に相談していた。
そして、学と教養のある僧侶はそれに対応していた。
その上、神の使徒であるから、基本無償で行ってきた。
人間は今まで、そして無償だったものをいきなり有償になること抵抗が未だにある。
それゆえ、未だに日本ではサービス業への支払いを渋る経営者も多い。
それは、諺にある
「困ったときの神頼み」
もその起因である・
古き良き日本とかいうが、それゆえ、ビジネスが進まない古き悪しき日本の価値観をどうするか
直視しないといけない時代にあるといえるだろう。
僕は一つの確信を得ている。
それは、
日本人がサービスというビジネスモデルに支払感覚が弱いのは僧侶がいたためである。と
日本は士業、などのサービス業のほとんどは僧侶に集約していた。
~教師
~医師
~経営相談
~技術相談
何から何まで、相談とされるような無形事案は
すべて僧侶に相談していた。
そして、学と教養のある僧侶はそれに対応していた。
その上、神の使徒であるから、基本無償で行ってきた。
人間は今まで、そして無償だったものをいきなり有償になること抵抗が未だにある。
それゆえ、未だに日本ではサービス業への支払いを渋る経営者も多い。
それは、諺にある
「困ったときの神頼み」
もその起因である・
古き良き日本とかいうが、それゆえ、ビジネスが進まない古き悪しき日本の価値観をどうするか
直視しないといけない時代にあるといえるだろう。
2016-02-05
2016-02-04
話題
話の主題となる事柄。
~巷で話題の
~ネットで話題の
なんて言われるが、騙されてはならない。
誰も言っていない、、いやそう発言している人が流布している危ない言葉だ。
そんなに話題になっているなら、わざわざ言う必要があるだろうか?
あえて、そう言い、あたかも知らないほうがおかしいという作戦である。
しかし、人間がわかっているようで、そうではない。
阻害感を恐れて、その流布されたおかしなことにのり、
嘘から出た真を成立させてしまう。
嘘を結果的に事実にさせようとする行為は詐欺ではないこの社会。
一体何が正しいか、もう少し人間は精神を鍛えるべきと思う。
~巷で話題の
~ネットで話題の
なんて言われるが、騙されてはならない。
誰も言っていない、、いやそう発言している人が流布している危ない言葉だ。
そんなに話題になっているなら、わざわざ言う必要があるだろうか?
あえて、そう言い、あたかも知らないほうがおかしいという作戦である。
しかし、人間がわかっているようで、そうではない。
阻害感を恐れて、その流布されたおかしなことにのり、
嘘から出た真を成立させてしまう。
嘘を結果的に事実にさせようとする行為は詐欺ではないこの社会。
一体何が正しいか、もう少し人間は精神を鍛えるべきと思う。
2016-02-03
2016-02-02
2016-02-01
洞察
物事を観察して、その本質や、奥底にあるものを見抜くこと。
たぶん、僕は洞察力が高いということは自他とも認識できることだが、
それを頭がいいといわれるのは、自分としてはあまり好ましく思っていない。
洞察力は別に頭を使っているという認識より、人間がそうなるもの、そういうものという
決めつけにちかい感覚で理解しているから、頭を使っているとは言えない。
それに、みんなが理解できるような言葉で、洞察結果を口にしているが
実際問題、結構えげつないこともわかっているので、あえて言っていないことは
頭がいいというより、汚いに近いという思いである。
自分と人間をあえて分けて考えられるからこそ、
洞察力を持っているのかなあ、それって社会的に受け入れがたいことなんだろうな。
たぶん、僕は洞察力が高いということは自他とも認識できることだが、
それを頭がいいといわれるのは、自分としてはあまり好ましく思っていない。
洞察力は別に頭を使っているという認識より、人間がそうなるもの、そういうものという
決めつけにちかい感覚で理解しているから、頭を使っているとは言えない。
それに、みんなが理解できるような言葉で、洞察結果を口にしているが
実際問題、結構えげつないこともわかっているので、あえて言っていないことは
頭がいいというより、汚いに近いという思いである。
自分と人間をあえて分けて考えられるからこそ、
洞察力を持っているのかなあ、それって社会的に受け入れがたいことなんだろうな。
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