イノシシの口先、、
その形状から小さな器、おちょこへと
そして、そのおちょことしても歪なカタチで成型されたものを
埴猪口(へなちょこ)と呼び、それもまた人の有様に例えられる。
言葉の変換が複雑すぎるが、語源を知るとなんとなく理解できる。
2024-06-28
2024-06-27
公約
2024-06-26
2024-06-25
2024-06-24
2024-06-21
2024-06-20
2024-06-19
清貧
余分を求めず、貧乏に安んじていること
貧しい=正
お金持ち=悪
が日本の価値観として蔓延している。
そして、それが経済を悪化している。
「お金がないんだ、なんとかしてほしい」
昭和期の
社会がどんどん、貧しく他人を貧乏にさせていくのだろうな。
2024-06-18
2024-06-17
定価
定められた価格。
最近○○円~
という言葉が多いが、それっていろいろなことへのトラブルのタネだよね。
「○○円ではろくにできないではないか」
「その金額では話しならない」
という問題ばかり。
あるべき市場経済で言えば、~○○円であるべきは。
そうなれば、予算感や何なくせば安くなるかって考えられるのに、、
つい人間は安く見せて、、ある意味他人を欺こうとすることばかり。
だからクレームが起きる。
それゆえだろうな、、最近はサブスクリプション契約
定額制を謳うものが多い。
金額が決まっているからこそ、采配出来るのでは。
そういう考えに至らないビジネスモデルはトラブルばかりだなあ。
2024-06-14
協定
またその決めた事柄。
特に、国家間の取り決め
はっきり言えば、協定という名の欧米の横暴ばかりだ。
先に協定を作ったとして
アメリカが正しい協定とか言い出して
他国が不利になる協定ばかりを強いる。
中国の言い分もある意味、必然ではないかと思う。
日本、いや僕の思う協定であればいいのにって思うことばかり。
あえてって思ってしまう。
そろそろ欧米を疲弊させるべき時と思うがね。
2024-06-13
2024-06-12
移植
~医療における臓器移植、
~政治における制度の移植などがあげられる。
ここでは、僕の趣味であるビデオゲームの移植について述べる。
ゲームセンター全盛期のとき
そのゲームが家庭でもできたらなーーの思いで
家庭用ゲーム機、コンソール機への移植がされてきた。
しかし、
・家庭テレビの解像度、
・そして移植にかかるコスト
から、できるだけゲームセンター、アーケードゲームに似せたもの
場合によってはタイトルは同じだが別の作品になってしまうものが多かった。
まーインベーダーゲーム流行ってきた40年前の話
それから時代は変わり
・コンソール機のほうがアーケードゲームより高性能
・家庭テレビの解像度はもはや4Kにまで
・ゲームセンターの衰退どころか、ネットでできる時代
移植される側の逆転どころか、
移植元となるゲームセンターがなく家庭用に注力している時代。
植物だって今ではラフランスは山形にしかなく
それをフランスに移植する話もあったり
臓器移植も親子逆転
イギリスの植民地扱いのアメリカからイギリスに文化の流入など
移植っていつかは逆転するものかなあ、、、
2024-06-11
2024-06-10
数力
数のチカラ。
民主主義における多数決
集団訴訟
などで人数を集めて正当化する、、、
もう時代遅れにではないか、
民主主義の名のもとに選ばれた代議士に批判ばかりすることが当たり前
実際に集まってもそれぞれが好きなことを言っているだけで決まらない
そのうえ、
何もしない輩が
~一緒にやっていたので自分には権利がある
~もっといい結果をだせなかったのは、君らのせいだ
とまで平気言えるこの社会
もういいじゃないか、
個人主義、能力主義を認めた以上
気に食わない他者をつぶすために努力、行為を
不断の努力と認めて正当化すべきとしても
そうしないと、無能なバカの数だけが社会悪にしていくだけなのだから
2024-06-07
上率
前の値と比べてどれくらい上がっているか。
最近では賃上げ率を語っているが、
それってただに嫌味と貧富の差を誇張しているって気づかないのか?
例えば
大手企業は平均5%、中小は3%も上がっているというが
数字考えたら
そもそも、大手のほうが給料が高いに決まっている。
大手 月給60万 5% 63万
中小 月給50万 3% 51、5万
でもととも10万の差が、今回で11.5万に広がっているではないか!
まして、非正規雇用を増やしているだけに
その中小にも満たない上げ率だったりする。
だから大手の正規雇用を目指すことになるが
それって労働市場的にどうなんだろうか?
どうも日本の経済活性化が狂っている、、成長性を感じられない。