今はベッド数をふやすこと、の意味だメインか。
増床を口にするときに本当に多くの庶民は面積論、2次元でしか語らない。
面積が増えるということは
その分の機材、保全などの機器だけでなく
それを扱える人材が必要になる。
多くの問題はその人材である。
ただ、人を入れるだけでは広いエリアをただ混乱させることになる。
また集められた人々はそれまでのやり方や各地の特殊性で
行動所作の微々たる違いから他人へのストレスを感じ
これまで通りのパフォーマンスを出せないことがあり、
そこにまた、増床を口にするバカがクレームをつける。
「口を出す前にまず手を動かせ」
という日本の慣用的な表現が、説明責任で影を潜めているが
この言葉こそ、本来のあるべき指摘では?
「だまって働け」
「何もできないなら口をだすな」
の昭和的統制が今、求められているのでは?
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