ナダイと読めば
有名。名が世によく知られていること。
ミョウダイと読めば
人の代理をつとめること。それをする人。
なかなか文章では前後関係で読んでいくしかない熟語。
学生時代の英文読解のときに知らない単語が出てきたら
その前後関係から類推していくしかないと教わったが
社会人になって、そういう文章に出会うと
「わからない文章を提出するな」
と自己主張を上下関係なく言い出さないと自己保身にならないことが多い。
なんか学校で習う教育と社会を生きていくことが
乖離しすぎていないか?ってこの名代から連想されてしまう。
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