おおよその見積りをすること。精密にではなく、ざっと出す計算
この数字で動く場合のリスクが多すぎる社会になっている。
概算なんだから、ぶれて当たり前と思う
概算から大きく変わるわけがないと思う
の対立がずっと続く。
物価上昇を前提にしている社会において
概算から数字があがるのは必然に感じるが
超規模案件において
今の価格帯で未来の概算なのに、
今の価格帯前提で発注するしてくるのは
自分たちの価値が上がらないと思っていることと
変わらないのだが、、、
そして、ねちねちと
概算からオーバーすると
概算の算出が下手、無能と言い出すし
逆に概算より少なく抑えた場合は
もっと安くできなかったのか言い出す。
ぼったくりされたくない思いはわかるが
概算に対して、市場動向、その価値を意識しないで
文句ばかりを言うのはビジネスとしてどうかな?
2025-07-04
概算
2025-07-03
露見
現代社会は秘匿と暴露のいたちごっこになっている。
暴露と露見がほぼ同義になってしまっている。
自発的は露見、
意図的にさせられるのが暴露なんだが
ひと昔前は
~名札
~連絡網
~電話帳
で個人情報は公開されていた
その公開でもって社会の一員認識だったはず。
しかし、今は秘匿にさせることが当然になり
その情報を公開することが露見、暴露になりつつある。
でも、、僕からすれば公開=社会への歩み寄りであり
それを秘匿して露見することが社会的制裁などに発展する
社会を庶民は舐めていないか?って思ってしまう。
2025-07-02
2025-07-01
2025-06-30
形而
現存するのであれば、形而下
見えない、触れない、頭の中というものは形而上
という。
哲学、宗教的な考え方ではあったが
最近はデジタルの台頭で、データがある意味、形而上になりつつある。
物理的に存在しないが価値が存在する。
世の中が進化、豊かになればなるほど
形而下より形而上の価値が上がる。
逆に、貧しくなっていると形而下が求められる。
食べていくということは形而下の概念だからね。
今、進化は止まらない。
形而上の価値が高まっている。
過去は形而下の副産物であった、形而上のデータが
逆転して、副産物として、形而下のアイテムがもらえるになっている。
まー、考え方だが
形而上であれば
風化
劣化
損傷
紛失
が起きないということがあるので、、
マーこの辺の議論は今後ここに書こうかね
2025-06-27
2025-06-26
2025-06-25
辿々
辿々 とは、、なんて読む。そして意味は?
まず読みは、、、たどたどしい となる。
なんとなく、聞いたことがあるが、どういう意味か?
なんか危うい、不安定としか言いようがないのでは?
辞書的には
物事がスムーズに進まず、ぎこちない様子や、未熟で頼りない様子を表す。
ニュアンスはわかるが、正直使いづらいかな。
幼児にも老人にも使えるので、なんかどう使ってもいいのでは?
になっている。
漢字 辿々 を見ればわかるが
山にシンニョウである。
いくつもの山に踏み入れて不安な状態である。
目的地までが明確ではなく
今、進んでいる方向もあっているかどうか
それが、辿々しいということ。
英語の接頭、接尾辞
漢字のヘンやツクリ
からその文字の構成要素を遡って理解することが重要なのだが
現代の積み込み記憶法では本質をつかめないが
成績優秀なバカが量産されるんだろうな。
2025-06-24
2025-06-23
世間
世間の目ということで
他人の評価を気にすることで秩序を維持してきた。
そうしてきた、それだけ社会が画一的、道徳的だった。
しかし、価値の多様化、個々人の尊重、自己主張の台頭により
自分が正しいと言い切ることが許され
それに相まって、双方向通信の低価格化、SNS環境
により、自分の身の回りが世間ではなく、
当人には通じないだろう。
その人と世間と口にしている人の世間が違う世界なんだから。
世界が違うということは
イデオロギーの違いとなり、
構想、戦争になりえる、、、、いや、だからまた今戦争が多いのか。
天眼ということで
ここのブログに書いてきたとおり
また戦争が各地で起き始めてきたね。
2025-06-20
2025-06-19
悪変
形勢、状態、関係などが悪い方向に変わること。
何をもって、悪い方向なのか?
技術進化、社会変革で
馬から自動車に向けての道路交通法の改変がされたとき、
庶民は良いと思っても
御者、馬車販売、馬の調教師にしてもれば
商売あがったりの悪変でしかない。
今の有様を正としているから変わることで
自分の存在が悪くのは、悪変でしかないが
それはみんながそう思うことではない。
絶対、悪はないのだ。
人間は昔から、絶対善、絶対悪にとらわれかねない。
そして、自分が絶対善と思ってやまない。
はじめから、自分は他人と違うから善悪の価値観は合わない。
善悪ではなく、自分が属している社会の今の規律に
合わせられるかどうかだという考え方になるべきなのに
「自分は正しいに決まっているのに、間違った方向に変わっていく」
「こんな法律が間違っている」
と言っているのはバカか。
法律が間違っているなら、その社会を壊すことをしないとならないのに
そんなことをしたら、捕まるじゃないか!
って遵法を口にするところもバカでしかない。
騒ぐのではなく
いかに、現行制度を打破するか、それを虎視眈々と狙うべきでは?
その打破もまた悪変だけどね。
2025-06-18
2025-06-17
2025-06-16
2025-06-13
観閲
この言葉で思うのは
儀式、行進、行事の区別は?
もっとフランクにいうと
運動会は行事?でも長く行われているものはもはや儀式だ。
日本では古来からの定例行為を儀式としていたが
開国、戦敗になってから、外国の文化行為を平気取り入れるから
いや、それがダブルスタンダードと気づかずに
儀式や行事の定義もなく
正式という認定も難しく
2025-06-12
2025-06-11
2025-06-10
2025-06-09
2025-06-06
共産
コミュニズムという言葉の日本語訳。
コミュニズムを詳細に言うと
財産を私有ではなく共同体で共有し、
貧富の差をなくすことを目指す思想。
なんか言ってことはまともというか、
ユートピア的な理想国家思想。
でも日本では、共産というマイノリティや批判される。
これは2つあるかな。
ひとつはその活動をしている党員の質が悪い。
文句ばかりで共産の産である、生産性が低い輩ばかりだ。
もう一つは、既得権益者の洗脳だろう。
資本主義という富の支配こそ守るべきものという洗脳が
今に至る。それが正しいように言われているが
本当に正しいなんてわけないのに、、
人間は批判と洗脳で生きていることがよくわかる。
現実を直視なんかできないんだろうな。
2025-06-05
歩寄
互いに歩いて近寄ること。
転じて
条件や主張、意見などを近づけ合うこと。折り合いを付けること。
日本語では、意見の対立をこうやって解決する語族であり
交渉は両方に利があるようにさせることを狙う。
しかし、欧米では
dealという表現により、自分の主張がwin、、勝つことばかり狙っている。
基本こういう交渉だと、
日本的だと相手を立てることになるのだが
それで今、欧米では立ててもらう、
勝たせてもらうことが当たり前になっている。
そろそろ、、、、調子にのるなよ、、
特権のように振る舞う姿勢をどうにかつぶさないと
社会の構造的進化が進まないな。
歩寄をするかどうか、その存在価値をみないとな。
2025-06-04
2025-06-03
現状
過去があり、未来に向かう現在の姿。
人間は現状をいろいろと捉えるが
当人と周りの認識が合っているとは限らない。
むしろ他人の認識なんかバカらしい。
未来に向かって次のステージへの努力をしていると
2025-06-02
2025-05-30
査察
2025-05-29
揚足
つまり、不安定な状態を指す。
それが転じて、曖昧な表現に対しても慣用的に当てられ
人の言いまちがいや言葉じりをとらえて非難したり、からかったりする
揚足を取るになっている。
討論、議論という世界では
揚足ばかり取っている印象しかない。
それが民主主義っていうが
相手の言っていることの揚足ばかりをとっているだけで
前向きな発言にはなっていないことに
討論、議論など意味はないと感じてならない。
言葉遊びが平和か?
行動した結果を推進、改善することに言葉をつかうべきであり
トップ会議(取締役会、議会)無視している組織が強いことばかりじゃないか。
2025-05-28
龍潜
自分にはもっとあるべき地位につくべきなのに
それがされていない。もっと社会は自分を認めるべきだ。
これがストレスで問題なら、下剋上、殺人OKにすれば
基本、社会なんてものは一部の特権階級のために存在している。
2025-05-27
投込
投げ込む。
日本の表現だと自分の意思をします行為は
投げる
という言葉に通じる。
投稿
投票
投げ銭
と自分の意思を相手に伝えることは
投げるというのか、、
なんか、日本語の感覚がわかる。
言葉のキャッチボールという日本人独特の価値観なんだろうな。
ある意味、意思を投げ合うから
相手の会話になっていないのでは?
debateを討論とあたかも投げ合う殺し合いに感じる当て字からして
日本人は自分の意思は相手への押し込む投げるものという認識があるから
debateもうまくならないのでは?
話し合いなどが日本では非生産性な行為になるのは
日本という国民性を感じる。
別に悪いことではなく、だからこそって思っていいかも。
「背中で語れ」って表現もあるのだから。
無理にバカな外国価値観をグローバルとか言って受け入れることよりは。
2025-05-26
2025-05-23
供述
被告人、被疑者、証人などが、
裁判官や捜査官に対し、ある事実について述べること
法治国家では正しい裁きを行うためには必要なことかもしれない。
それがあるべき法治国家であれば。
今の社会、法治国家って言えるのか?
民意の名のもとに法律を後付けで変えてしまうことが平気なるし
そもそも、技術進化のスピードに、その運用、制度を
為政者がついてこれないため、法制度が間に合わないどころか
足かせになるこの世で。
供述をしたところで
それを理解できない、しようとしない権力側の姿勢に
事実を受け止められることが難しいのでは?
どうもいろいろと限界を感じる今の政治制度。
結局、マキャベリのいう衆愚の末路ではないか今は。
2025-05-22
2025-05-21
2025-05-20
2025-05-19
案思
作の構想、プロット。
どうやら、こんな言葉はそもそも辞書にないようで、
漢文の
案其言而思之
の抜粋漢字で作った、、それも今の時代劇ドラマ側の創作語のようだ。
勝手に抜粋漢字で熟語を作り出すなんて、、
って言われるかおもしれないが、現在の元号って
上記のように漢文を原点に
平成、令和って作られているのであながち勝手とは言いづらい。
熟語を新たに創設したうえで
それを市井に広めることで言葉は進化するものかもね。
英語だって、、net って言ったら、網、蜘蛛の巣って言わずに
インターネットとまず思い浮かべるような社会に認識に変わっているのだから
言葉の定義は広がったもの勝ちだね。
2025-05-16
2025-05-15
2025-05-14
2025-05-13
2025-05-12
麦粉
小麦粉を代表する麦から製粉したもの。
今、世界中の炭水化物摂取の多くは麦粉だろう。
日本では米だが、今の米騒動では
麦粉への需要は高いのでは。
パン、麺、など幅広い調理、料理があるので。
ちょっと思った、
戦後の日本ではアメリカからの小麦粉を メリケン粉 って呼んでいた。
それで戦後復興を乗り越えた。
今、またメリケン粉の輸入が関税でいろいろと言われる。
いっそ、メリケン粉を前提にしてみたら?
メリケン粉 日本に馴染みのある漢字表記で 米粉 !!???
米粉は米粉があるので、紛らわしい。
でもこれって、なんでも欧米に上書きされるので
仕方ないかなあ、、って思ってしまう。
今、今までの日本であるならね。
2025-05-09
2025-05-08
2025-05-07
全然
まるっきり。
日本語において、呼応の副詞であり、
全然~ない に係るのが正しい日本語。
正しい日本語 VS 言葉は時代とともに変わる
であり、全然OKも使われる、日本語の混沌時代になっている。
そして、思う。
全然~ない の呼応の副詞はすでに機能していないのではない。
「全然違う」
「全然わからない」
などを口にしている輩が使っている真意は
事実認定をしたくない傲慢さの自己主張でしかなく
本来の全然ではなく、その通りを認めないだけの用例になっている。
否定の否定をしていることでより
その人間の醜さを強調している表現になっているだけに
日本語のおかしさを物語っているなあ。
2025-05-02
2025-05-01
2025-04-30
2025-04-28
成型
わざわざ成型しているのに、なぜそれを壊すのか?
って、、とりわけ食料、食材に対して思うことがあった。
例えば、豆腐だ。
わざわざニガイなどを使い
成型して出荷しているものを
料理によってはまたどろどろにすることがある。
せっかく成型したのに、、って思う気持ちがある。
でも最近、納得したのは
豆腐の成型は料理ではなく
製造、運搬、売上管理として
その形状になっているわけであり
料理の本質とは別の観点ということ
買った後はそれを味わうためにどう再成型していいということだ。
目的にあわせての成型、、
それはあくまでも手段的行いであり
成型がゴールではないということだね。
変なこだわり、偏見のひとつと理解したなあ。
2025-04-25
2025-04-24
2025-04-23
親御
子を持つ親の意見として
~子供への影響が良くない
~そういうことを子供が覚えてしまったら
2025-04-22
2025-04-21
再流
また流れ出す。
再流行などのリバイバル。
時代の流れでリバイバルブームをちょくちょく起きる。
外国ならオールディーズ
日本なら昭和ブーム、、いや古いのは、本歌取りがそれにあたる。
人間の本能的なところで懐かしむってことだろうと言われるが
それはおかしい。
だって、その過去を知らない人がその時代を再流行させることが多い。
神瞰できる僕からすれば
リバイバルブームというのは
その時代がつまらなく停滞していて
新たな価値を生み出せない時でしかない。
過去の価値を利用するなどという
模倣しかできないその発想時代
いろいろな意味で時代の終焉でしかないのだろうな。
それ以降は、根本的な価値観の洗い替えが待っているのだろうな。
2025-04-18
2025-04-17
鬼来
思うに治安の根底にある道徳は
殺戮鬼の存在は重要である。
治安維持、みなが効率よく動くためには
より鮮明により残虐に行うことで
二度と民意にそのようなことをさせない効果があるべきだ。
この状況をよしとしないのは世界中の神々が
雷光(インドラの矢、ゼウスの雷)
日本では仏教の明王が
科学技術の進化でそのような鬼の所業を認めなくなっているが
人間という存在意義が危ういと感じるのは
2025-04-16
2025-04-15
2025-04-14
除外
ある範囲や規定の外におくこと。取り除くこと。
There is no rule without exceptions
大学受験の英頻の冒頭の例文にもあるものだが
社会統治の観点から除外が発生するということは
法治国家として、機能が複雑かつ統治が揺らいでいるといえる。
除外を作るとういうことは
~なんでそうするか
~どこまでそうするか
~類似しているからこれも除外では
~あれが除外ならこれも同じはずだ
という意見が上がってくる
それらに対処するするだけで
統制活動が機能しなくなるものだ、、
得てして、除外は
為政者の私的な思いで生まれるもの。
為政者として精神的、経済的利権を感じさせるものがあるからだ。
やはり為政は民主主義では無理なんだろうな。
除外と利権が恣意的に生まれるから。
2025-04-11
2025-04-10
2025-04-09
2025-04-08
2025-04-07
2025-04-04
2025-04-03
2025-04-02
黙秘
黙秘権として使われている。
でも、この権利は現代では権利どころか、リスクになっている。
情報が足りなかった時代
法治国家だった過去
では、言わないと真実がわからないという前提だった。
それゆえ、当人に有利に働く、、権利だった。
しかし、今は
~言わないのだから、憶測が正しい
~みんなが言っているのだから
~こっちにはこっちの表現、報道の自由がある
というおぞましいロジックで
黙秘すればするほど、憶測が真実になっていく。
確かに、いくら言っても理解しないのが
法治国家から民意国家に変わった昨今。
公正なんてことがなくなった今
2025-04-01
2025-03-31
2025-03-28
2025-03-27
2025-03-26
大綱
今では、事柄の根本となる骨組み。
教育大綱
ただ思う。
それに従うべき活動がかみ合っていないことばかり。
2025-03-25
脳汁
最近のスラングといえ、
エンドルフィンやアドレナリンの脳内物質のことだと思うが
興奮を促すたとえになりやすいからこのスラングになったんだろう。
趣味、嗜好の多様化により
2025-03-24
2025-03-21
2025-03-19
2025-03-18
2025-03-17
一途
他を考えないで、一つのことに打ち込むこと。
これって、美徳にも悪徳にもなる。
その評価は結果と過程だ。
一途にずっとやっている行為は
「なんでそればかりやっているのか」
「視野を広げろ」
って批判されることばかり。
なぜなら、それまでの時間、コストが無駄に感じるから
しかし、いざ評価、結果を出すと
他人は手のひらを返して
「ずっとやってきて結果だ」
「信じていた甲斐があった」
とかいいだす。
なぜなら、そのおこぼれをもらおうとしているから
人生において、他人の意見って本当に邪魔。
利害関係だけでいいと割り切ることが正解なのに
そこを批判するのは、、人間クズ性がよくわかる。
2025-03-14
2025-03-13
凡例
2025-03-12
2025-03-11
2025-03-10
2025-03-07
2025-03-06
2025-03-05
2025-03-04
2025-03-03
創見
これって現代社会ではめちゃくちゃ難しい。
社会全体としては、新しい考え方、イノベーションって言っているが
その新しい見解や意見を庶民が理解できないと
2025-02-28
症例
それに対して、いろいろな医療的な処置が行われてきた。
それにより、どんどん症例が蓄積されている。
思うに、症例に残るのは医療機関がそれを病と認めたものであり
2025-02-27
2025-02-26
2025-02-25
2025-02-21
2025-02-20
2025-02-19
2025-02-18
2025-02-17
2025-02-14
2025-02-13
2025-02-12
2025-02-10
2025-02-07
2025-02-06
2025-02-05
懐古
良く言われるレトロブーム
英語の「retrospective(レトロスペクティブ)」
本来は過去を振り返ることを意味する。
となると、、レトロブームじゃないではないか!
レトロブームは
過去を振り返るのではなく
過去を知らない若者、外国人が古きものに
関心、、エモさを感じるわけで
新しいものの発見に等しい。
決して、過去を振り返っているわけではないだから、、、
どうも言葉の使い方を間違っているような、、
しかし、言葉は時代とともに変わるものだからって言われると
2025-02-04
2025-02-03
2025-01-31
2025-01-30
2025-01-29
滅金
アマルガム法と呼ばれる技術で施された加工。
とてもすごい技だと僕は思うが、、これにより
中まで、その金属そのものって思っている人が
ウソがばれること「メッキがはがれる」と言う。
・メッキに気づかない愚かな人が勝手に相手に嘘というのはおかしい
って思ってならない。
どうもバカが価値あるものを貶める言動が多いなあ。
2025-01-28
2025-01-27
2025-01-24
2025-01-23
租税
法令の定めに基づいて国民や企業などの主体に
必要経費などの捻出方法として負担を強制する金銭(通貨、お金)のこと
庶民は租税、税金に対してうるさすぎる。
「税が高い」
って言いながら
金は出さないが、仕事をしろの意味ばかりで
ただの餓鬼道でしかない。
そもそも、資本主義の国家で租税が最優先で行うことは
税金で行うことであり、それを無駄遣いっていうことがバカげている。
まして、それらを民営化してみたらいいとか言い出し
そもそも
税金を使って経済対策をしているってことは
それで社会は回らなかったのではって思わないのか?!
暗記型で偏差値主義できたこの日本社会
租税に意味も、歴史を学ぶ意味も
全く理解できていないのだから、、愚かなことで、
2025-01-22
2025-01-21
2025-01-20
青果
いわゆる、アオモノ、野菜である。
小売りされる青果は基本、時価である。
時価だから相場に合わせて価格が変わる。
それに対して、まーマスコミは値上げばかりを報道する。
~冷夏だったから
と、ネガティブな発言ばかりを取り上げる。
対して、値下げの報道はよっぽどの激安でないと報じない。
それってどうなの?
だいたい、物価上昇の昨今
値上げをしないほうが難しい。
それを1円単位で値上げって報道して、、
君らの高い給料に比べれば、、、
安いおすすめの青果を特集してあげたほうがよっぽど建設的なのに
それに気づけないのは報道の限界では。
2025-01-17
逆張
相場がどんどん下落する中で、あえて買いを入れる、
もしくは相場がどんどん上昇する中で、あえて売り建てる取引
証券用語だったが、今では
あえて社会の流れと逆の行動すること に使ったりする。
逆張りと言われることの多くは成功事例の後付けだ。
もしくはその結果を目指しての自分の行動への言い訳だったりと。
普通は失敗、損をすることが見えているが
そうではないということを狙っている。
基本、失敗することになり、やっぱりとなるが
まれに逆張が当たると、、、、
それを誇張し、そしてそれに続こうとする。
それって、かけ事じゃん!
なんだかんだで、人間はギャンブル嗜好なんだな。
2025-01-16
買値
物を買い取る値段や、商品を仕入れたときの値段、
または商売で品を仕入れたときの元値
~ネットによる全国規模の値下げ合戦
~転売による希少品の高価格化
すでに定価の買値が破綻している。
これって、、、、あるべきカタチではないだろうか!
需要と供給が成り立っている自由市場の理想形では?
転売を不当というが
みんなが統一価格で誰でも手に入れられるって
破綻した社会主義の発想ではないか!
そもそも、転売って卸業そのものではないか!
同じことをしているのに、こっちはいいけど、あっちはダメって。
転売での買値統制ではなく
~大量供給体制の早期構築
~欲しい人を見極めて売る販売チャネルの構築
~転売だろうがどうしても買いたい、売りたいのマッチングの正当性
を取引の仕組みで徹底すべきではないか。
欲しいものが思う価格で買えずそれを転売者に八つ当たり
ってある意味、自由主義批判そのもので危険な発想では?
2025-01-15
2025-01-14
内輪
2025-01-10
2025-01-09
2025-01-08
影絵
壁や障子などに映し出して見せる芸、またはその絵、影人形
未就学児のころ
影絵人形劇に母に連れて行ってもらった。
その題材、挿入歌を未だに覚えている。
しかし、影絵人形劇は商業映像作品ではないので
全然その挿入歌の実在が確認、他人、とりわけ母に思い出してもらえず
自分の空想の記憶ではないかって思うことが多かった。
デジタルの一般普及による
うろ覚え検索でもヒットすること
2025-01-07
2025-01-06
詰込
多くの国で行われる受験の多くは
脳にどれだけ情報を詰め込むかの検査をするもの。
情報量が乏しい、識字率が低い国家では