この考え方だと、すでに存在する領域を食い合うレッドオーシャンとみれる。
しかし、世の中の認識は自分の行動はブルーオーシャン活動と言い出す。
植民地支配は先住民の土地を奪うレッドオーシャン活動だったのに
植民地支配は先住民の土地を奪うレッドオーシャン活動だったのに
ピサロなどは、未開の土地を開拓した、、先住民、、人間ではない!
という論理でブルーオーシャンとして行った。
経済活動でも、、そもそも成り立っていた掛値による売買取引について
三井越後屋が薄利多売、即金での取引をはじめ、、今の三越に至る。
三井越後屋の行動は取引のブルーオーシャンを攻めたとなる。
三井越後屋の行動は取引のブルーオーシャンを攻めたとなる。
席捲するということは
相手のものを奪うという考え方ではなく
相手のものを奪うという考え方ではなく
そもそもそんなものはなかっただけで、自分の行動は新しい行動だ
と言い切れる配慮のなさが一番成功の近道かも。。
日本発信の新しいビジネスがないというが
日本人らしさを追求し、気遣いや集団分業で成り立って
モノづくり日本であり、この二律背反を両立させようとしてバカらしさに
なぜ気づかない??!
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