tag:blogger.com,1999:blog-56605145344536826502024-03-19T06:45:06.635+09:00CEO雑記よく人間が安易に使ってしまう
'熟語'をタイトルを挙げて、
その熟語に対して、
辞書的に意味、
現社会において意味が改悪されつつある事実、
について
CEOとして、
自分の経験則として、
の見解を論じようと思う。いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.comBlogger3694125tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-50237788971556072402024-03-19T06:44:00.002+09:002024-03-19T06:44:30.774+09:00跡地建物や施設を取り払ったあとの土地。<br />この表現を使うときは<br />前に建っていた建物への郷愁が強いといえる。<br />個人的なところは仕方ないが<br />商業地においては、次の建物がそれ以上の存在価値を示すべき<div>大きなプレッシャーになる。</div><div>そのプレッシャーにより頑張ることで<br />その跡地、地域が活性していく原動力になるともいえるかな?</div>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-4493130296936421792024-03-18T06:12:00.000+09:002024-03-18T06:12:01.481+09:00邪険他の人を取り扱う方法などが意地悪く無慈悲で荒々しいこと<div>でもこれって、思っている側の見解で、一方的かもしれない。<br />当人は邪険に扱われたと言い出しているが<br />~何を言っているかわからないから、理解できない<br />~そもそも、自分勝手なことばかりでこっちの立場を考えない</div><div>~そもそも、言う権利がないくせに<br />という見解のほうが正当なことも多い。<br /><br />個人配信ができるように</div><div>意見表明が容易になったからこそ</div><div>社会的にそうなっているが、</div><div>そもそも、今までのマスメディアの一方的に邪険にされた</div><div>と報道していたことがとても危ない社会だったかもしれない。</div><div>だって、報道局の人たち、学校の職員レベルに</div><div>一般的な見解がなく、自分たちが正しくその結果が視聴率で</div><div>支持しされているの思いが蔓延している環境ばかりだった。</div><div>本当に閉鎖的なところは使えない人材ばかりだなあ。</div>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-10976233322092753382024-03-15T07:33:00.001+09:002024-03-15T07:33:23.562+09:00大和ヤマト とも 読む。<div>しかし、多くの企業名だと ダイワ だったりする。</div><div>父の投資熱から証券会社との付き合いが子供のことからあった。</div><div>友人の家の近所に旅館があったが、、</div><div>僕 ダイワ?ヤマト、どっち?</div><div>友 ダイワってバカじゃない、ダイワって呼ぶのはバカだよ、ヤマトに決まっている</div><div>だった。</div><div>まーー、千葉の田舎者だからな。</div><div>北陸は日常的ダイワってなっている。大きなデパート名だからね。</div><div>地域の思い込みを把握しないとならない</div><div>しかし、これってグローバルじゃないよね</div><div>日本の尊重、非グローバル化、、なんだろうね。</div>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-62599900605157349522024-03-14T06:22:00.005+09:002024-03-14T06:22:48.021+09:00儲王<p> 儲ける王って。<br />時代の寵児?成金のこと?<br /><儲ける>とは実は<設ける>と同じ意味。<br />人が諸々にいる状態ってこと。<br />転じて金儲けになってしまった。<br />子を設ける<br />の意味から、、<br />儲王とは、王が子を儲けたもの<br />王位継承者 ってことなんだなあ。</p>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-52265489119476372782024-03-13T06:42:00.003+09:002024-03-13T06:42:46.238+09:00通関貨物の輸出入をしようとする人間が、<br />法定の手続きを経て税関長の許可を受けること<br />通関があるからこそ、国家経済が成り立つ。<div>逆に言えば、通関があるからこそ、<br />国家という概念が存続し続ける。</div><div>、、、、日本人的に言えば、関所だね。</div><div>関所があるからこそ、自由な行き来ができないし</div><div>そこで関税を払うために、ものの価格を上げざる負えない。</div><div>それによって、</div><div>自国の経済、産業の育成を守るとなるが、</div><div>そんな閉鎖的な発想だったから</div><div>日本は黒船にやられたりしたのでは?</div><div>だからアメリカに倣って自由貿易を推進してきたのに、、、</div><div>あれ、その代表格のアメリカが中国の関税って</div><div>やっぱりアメリカってやばくない。</div><div><br /></div>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-60906563140430534672024-03-12T07:23:00.002+09:002024-03-12T07:23:35.881+09:00短文<p>述語が1つの文のことです。最もシンプルな文の形。<br />今のSNSでは短文での会話が求められる。<br />複文、重文な長文は求められない。<br /><br />しかし、それでは文章を書けない。<br />「いいじゃん、文章なんてできなくて受験でも必要ないじゃん。」<br />そういう考えだから、プレゼン、説明もままならない輩が多いこと。<br />そして、できない輩は自己正当性から<br />「わかんないほうが悪い」<br />と言い出すんだから、、<br />そうやって、コミュニケーションが取れなくなる。<br />文章をできるだけ相手に理解させる努力、、<br />それこそ、社会たる根源では?<br />短文であってもそれを積み重ねて文章にさせることが<br />人を人間にさせるものでは?</p><p><br /></p>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-20712256457907874862024-03-11T00:30:00.001+09:002024-03-11T00:30:00.174+09:00聯繋互いにつながること。<br />人と人との出会いは聯繋の繰り返し。<br />その出会いで新しいイベントや企画が発生し<div>社会が変わり、進化する。</div><div>その一つとしてビジネスとかね。</div><div>この聯繋</div><div>自分に起きれば、営業、深耕の賜物になるが</div><div>他人がそれで利益をえると</div><div>それは癒着、不公平と騒ぐのは</div><div>人間の悪徳の象徴ではないか。</div><div><br /></div><div>自分に利益が行いことに対して</div><div>それを自分の倫理観感で批判するのは</div><div>正義ではなく、7つの大罪の一つの妬みでしかない。</div><div>それなのに、、自分は正しいと言い続けることを許す</div><div>現代の個人尊重、、どうも根本的に狂っているとしか思えないだが、</div><div><br /></div>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-88563041253160492422024-03-08T07:57:00.003+09:002024-03-08T07:57:28.178+09:00画素コンピュータやテレビジョンなどの画像表示において<br />表示画面は互いに分離した多数の小さい面積をもつ部分から構成されており,<br />この分割された小さい単位<br />pixelのこと。<br /><br />画素を追求すると人間の想像力、補完力が失われる。<br />曖昧な表現だったものがデジタルのチカラで徹底的に<br />微細に表すようになった。<br />出力画面が巨大化、美麗になればなるほど<br />細かく表す。<div>しかし、それが進めば、進むほど、<br />曖昧な表現ができなくなる。<br />目の色は鮮やかな青だったって表現では満足されず</div><div>虹彩のどこが、どんな青だ。<br />RGBだと 13 13 255 でいいのか!</div><div>となる。</div><div><br /></div><div>絵と文字だと</div><div>絵はインパクト、文字は詳細と言われていたが</div><div>画素の発展だと、文字で詳細を説明できなくなる表現力と</div><div>それをりかいできない人間の処理のやばさが目立つなあ。</div>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-27578422333210729462024-03-07T08:14:00.002+09:002024-03-07T08:14:14.816+09:00神託神のおつげ。 <br />神が人や物などを通してその意志を知らせること。<br />科学的ではないと言いきることも可能だ。<div>それより、科学者、経験者の談のほうが有益ともいえる。</div><div>しかし、</div><div>それは信仰を疎かにしているという見解もある。</div><div>神託を信じ行うことで<br />成功すれば、お導きのままに</div><div>失敗すれば、邪魔した者に天罰を</div><div>って言い方をして、信仰が揺るがない。</div><div>その信仰を利用しているのが民主主義の選挙だろうな。</div><div>神託で候補者に為政を任せるということへの</div><div>無能でもOKとなる。</div><div>なんか、政教分離の原則っていうが</div><div>宗教統治、、神託は為政において一番効果的に感じるよ。</div><div>それゆえの宗教戦争であるし、戦争は為政の手段のひとつだけに。</div>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-49668108203380532762024-03-06T00:30:00.017+09:002024-03-06T00:30:00.228+09:00適量<p>適当な量。<br />~あれが体にいい<br />~あれは体に悪い<br />~それをやっちゃだめ<br />などなどあるが<br />時代とともに<br />~実は体にいい<br />~あれをやめていたなんてもったいない<br />~目からうろこ、効果が逆ふぁった<br />なんてことばかりだ。<br /><br />基本、マスメディアの集客に踊らされているだけ、<br />考えてほしいが<br />そこまでして長生きしたいか、、、<br />いや、他人に長生きれたいか、<br />どうせ、人間なんて何かで死ぬ。<br />好きに生きれば、<br />ほどほどにではなく<br />自分にとって、適する量を享受することが<br />自己責任ではないか、<br />マスコミに踊らせ、マスコミに訴える<br />そんなバカな人生で長生きすることが<br />どれだけ恥ずかしく惨めかを考えられないようになっているなら<br />いっそ、殺したほうが社会秩序ってなるのでは?</p>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-71955928117926286932024-03-05T00:30:00.002+09:002024-03-05T00:30:00.160+09:00笑納贈物をする時、<div>つまらないものですが笑って受け取って下さいという気持で使う語。</div><div>「ご笑納ください」</div><div>なんとIMEで出てこない。</div><div>それだけ使われなくなった。</div><div>それはこの言葉、</div><div>それとも贈物を出す習慣。</div><div>なんか、中元、歳暮が忌み嫌うようなところに</div><div>個人主義のエゴを感じてならない。</div><div>相手に贈りたいという気持ちのほうがエゴなんて</div><div>捉えるくせに、無能を評価しろって変な社会だなあ。<br /><div><br /></div></div>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-34013746187135528402024-03-04T07:26:00.001+09:002024-03-04T07:26:44.508+09:00敏腕事務の処理・交渉などをてきぱき行う能力があること。<br />感覚なんだろうか<br />技能、生産活動では敏腕とは言わない。<br />他者が存在し、その人とうまくやることが敏腕に感じる。<div>頼れる</div><div>手ごわい</div><div>が敏腕へ意味だろう。</div><div>現代社会、敏腕じゃないと稼げないのではと感じる。<br />いくらいい物を作ることができたとしても</div><div>売り先</div><div>売り方</div><div>売り口上</div><div>がないと全然売れないのが現代。</div>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-9930025211647282472024-03-01T06:56:00.002+09:002024-03-01T06:56:29.745+09:00上巳意味がわかるだろうか?<div>これで、桃の節句、雛祭りのことを指す。</div><div>難しい表現ということはわかるし、漢字から連想もできない。<br />由来は<br />元々は3月上旬の巳の日</div><div>だった、そこに節句が重なったということ。</div><div>まー、現代人もあえて遠回しにいうこともあるから</div><div>それと同じか。</div>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-79416438760168738832024-02-29T06:13:00.003+09:002024-02-29T06:13:34.588+09:00閏年<p>簡単に言うと、4年に一度、2月29日がある年。<br />正確にグレゴリウス暦でいうと<br />西暦紀元(西暦)の年数が100で割り切れるが<br />400では割り切れない年は平年とする。<br />これ以外の年では、西暦年数が4で割り切れる年は閏年とする。<br />とのこと。<br />2000年は例外の例外で閏年だったが<br />今度来る例外は2100年には2月29日がない。<br />こんなこと、よく計算できたなあ。<br /><br /></p>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-24049098801427442692024-02-28T09:43:00.000+09:002024-02-28T09:43:00.303+09:00仇敵<p>かたき、憎い相手。<br />こういう感情を持つことが薄れたのか、、それとも<br />多くの人がそんな感情しかもたなくなったのか<br />わかりづらい社会になっている。<br />思うに、個人主義とか言い出すと比較、対峙構造が<br />組織から個人になり、身の回りがすべて仇敵対象になるのでは?<br />とはいえ、仇敵の存在は必要悪だろう。<br />進化に必要な競争の核心は他者への対抗意識。<br />それが感情と相乗すると仇敵になるから。<br />みんな仲良くではなく<br />仇敵に対して、一丸となって挑もうが<br />社会構成上一番躍進できる状態ということを考えると。</p>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-88232296639644935852024-02-27T08:09:00.005+09:002024-02-27T08:09:49.190+09:00公国<p dir="ltr">大公の国。<br />大公とは、王様麾下の有力貴族。<br />その国はもっと大きな国の下にいる存在。<br />なら、NATOって加盟国はアメリカ麾下の公国みたいなものか。<br />なんか、時代が変わってもやっていることは同じか。</p><p dir="ltr"><br /></p>
いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-89676606803892934292024-02-26T00:30:00.000+09:002024-02-26T00:30:00.144+09:00心無<p>思慮、分別がないこと。<br />いや、思慮分別のうえに発しているんでしょうが。<br />それを受けた側がそう判断しているんでしょ。<br />女にブスというと、心無いと言われるが<br />男にキモいというのは、言われるほうが悪いような傾向の<br />ダメ社会に何が心無いが成り立つか!<br />一方的な思い込みが正しいという偏見のまさに表れで<br />バカらしい見解だ。<br />自分は自己主張<br />他人がすると不正ということを<br />正当化している悪意の温床ってなぜ庶民は気づかない。</p>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-88785982557812842122024-02-22T00:30:00.000+09:002024-02-22T00:30:00.144+09:00真受真に受ける。<br />相手に言われたことにそのまま受け取る。<br />なんか現代って真に受けた側が損し、発言の責任性が薄れている。<br />、、、だから、コミュニケーション問題になるんだろうが、<br />そんなこと間に受けるなって言う前に<div>そんな無責任な発言をしていることを反省しろ。<br />言葉の重みが薄れすぎ。<br />ある意味、社会がオオカミ少年になってしまっている。<br />だから、「まさか本当に」というバカな発言ばかりになるんだ。<br />言霊、言葉の重みが薄れたからこそ<br />対人関係が自分勝手になっているだけなんだろうな。</div>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-71732781649122923062024-02-21T00:30:00.000+09:002024-02-21T00:30:00.146+09:00言返<p>言われたことに言い返す。<br />これは抗弁権ではないのか?<br />最近現代は、言い返すことが名誉棄損や被害者になるようだ。<br />「表現の自由を侵害された」<br />「バカにされた」<br />となる。<br />言われた以上、それに対して言うのは当然のはずだ。<br />しかし、個人尊重なのか知らんが、<br />言うことを受け取らないほうが悪いという論調が席捲している。<br />言われた側の気持ちはどうなるのか?<br />コミュニケーション問題というが<br />すべて一方的で自分の見解が正しい前提で<br />それに抗弁することを問題にしている。<br /><br />どうだろう、もう仲良しこよしでいる輩を<br />抗弁の嵐でつぶしてしまえ。<br />だって、これが日本人が求めている<br />ディベートスキルではないのか? <br /><br />言い返しなくして討論などできるわけないのに。</p>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-4548691841791109732024-02-20T00:30:00.001+09:002024-02-20T00:30:00.324+09:00死刑対象者(死刑囚)の生命を奪い去る刑罰。<div>死刑廃止論を口するが、<br />いざ大きな惨事を引き起こした人へ死刑を求める声は絶えない。<br />外国では死刑廃止論者が被害者になったとたん<br />相手を死刑って騒ぐ事件があり</div><div>「死刑廃止って言っていた?この事件は特別よ!私が被害者なのよ!」</div><div>って言い出すこともある。</div><div>まー、バカと感情を抑えられないことが明白か、、</div><div><br /></div><div>死刑はその人に取れる最大の極刑である。</div><div>私産も弁解も厚生の権利をすべて奪われる。</div><div>けど、それくらいことをされるということが世に広まれば</div><div>そうならないように庶民を必死になるだろう。</div><div>そもそも、刑罰への認識が庶民が悪い。</div><div>行った行為よりより重いことを罰として行うからこそ</div><div>その治安的、統治的効果を生み出すわけで</div><div>罰を科される当人など、、、僕からすれば</div><div>後世の庶民への見せしめ効果を示すいい機会の1つ認識だ。</div><div>もっと言えば、一人の命を生贄で国民全員に伝播することで</div><div>国が乱れないことのほうがよっぽど効果的ではないか、</div><div>まーそれと同意見なのが今のロシアかな。</div><div>そして、、つい数百年まえの封建、王政の当たり前。</div><div>そんな時代が今の民主主義より長く君臨していた事実。</div><div>死刑は民主主義よりも社会を制していたのではと思ってしまうのは</div><div>今の価値観には相いれないが、真実ではないだろうか?</div>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-89816496536957830042024-02-19T00:30:00.001+09:002024-02-19T00:30:00.152+09:00辞意辞退・辞職する意志。<br />思うに、辞意って当人ではなくマスコミ誘導でされているよね。<br />政治家、経営者に対して、<div>不祥事、もしくは不祥事のように思わせる報道をして</div><div>民意を煽っていることばかり。</div><div>最近なんて、就任早々、いつ辞めますかって聞く始末。</div><div>マスコミ側は辞意に関わるニュースを求めているからって言い訳するが</div><div>逆で、そういうネタしか提供できていないから</div><div>民意はそればかり目についている。</div><div>それって、人間不信の扇動、足の引っ張り合いで</div><div>道徳的にもよくないって習ってこなかったのか?</div><div>政治家などの責任者への報道について</div><div>~何をしようとしているのか</div><div>~何が結果としておかしかったのか</div><div>を分析して、賛否を投げかけるほうにチカラを割いたら?</div><div>そもそも、マスコミも昔は</div><div>政治家に嚙みついたら消されることがあったが</div><div>今はされないから狙うのであって</div><div>企業側がスポンサーついたら、</div><div>報道しないという精神でみっともない。</div><div><br /></div><div>マスコミをするなら</div><div>一切スポンサーに頼らない、記事への投げ銭でやれよ。</div><div>それが出来ないマスコミこそ辞意しろよ。</div>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-7673112853967999062024-02-16T00:30:00.000+09:002024-02-16T00:30:00.153+09:00喪中近親者が亡くなったときに、<div>故人の死に際して追悼の意を示し、</div><div>自らの行動を慎むために一定期間喪に服すること</div><div><br /></div><div>喪に服す。</div><div>自分が喪に服すを表れとして</div><div>喪中はがきがあるが出すときに</div><div>~同性パートナー</div><div>~ペット</div><div>~自分の愛する芸能人</div><div>もその対象なのだろうか?って議論になる。</div><div>現在の個人主義、マイノリティー擁護から考えると、、</div><div>喪に服す表れ気持ちは尊重すべき</div><div>その対象が広がり博愛になりつつあるなか</div><div>喪中はがきのような自分の気持ちの表れを他人に表すことは</div><div>何か時代遅れ、、、なのでは。</div><div>そう考えると、春節やグローバルな時差のあるなかでの</div><div>年賀状ももはや、、、</div><div>年賀状が日本伝統、、、ご冗談を。</div><div>新年を迎える気持ちはどこでも同じ</div><div>年賀状が郵送、お年玉はがきであることは</div><div>日本伝統ではなく、ただの逓信省から悪習だろ。</div>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-89735365635759336122024-02-15T00:30:00.001+09:002024-02-15T00:30:00.146+09:00恩讐<p>恩義とうらみ、情けとあだ。<br />いろいろなものを立て直してきた。<br />それだから、最近、大魔神の後日談の気持ちがわかる。<br />あれだけ、「助けてください」と懇願されたから<br />その内容を実現させたら、<br />「それはやりすぎ」<br />「もっと違うやり方があったはず」<br />と行ってくる。<br />、、、、、なら自分たちでやればよかったのでは?いうと<br />「自分にはできないから懇願したんじゃないか!」<br />って言い出す。<br /><br />こいつらもつぶすか。<br />懇願に応えて、利用されるだけの能力者、、、<br />この能力を生かすためには、他者の支配しかないという結論は間違いか?!</p>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-42620144323190618772024-02-14T00:30:00.001+09:002024-02-14T00:30:00.165+09:00礼節状況や相手に応じて、程よい礼儀を示すこと。<br />だからこそ、礼節は敬語敬意の反対語であると。<br />敬語、敬意を守っていても、<div>若者どころか、年寄りさえも</div><div>自分の思い込みを主張するこの時代。</div><div>相手に合わせるのではなく、相手が合わせるべきと言い出す。</div><div>今までは、年功序列で年寄りが</div><div>「最近の若者は常識をわかっていない」</div><div>という言葉で礼節を押し付けられたが</div><div>今の個人主張、能力主義では</div><div>「何それ、古臭い、だから無能なんだよ」</div><div>って平気で言える。</div><div>ジェネレーションギャップという問題から</div><div>マウントの取り合いになっている、、、</div><div>逆に言えば、チカラの問題には変わりない。</div><div><br /></div><div>そう、、僕から言わせてもらえば</div><div>礼節を欠くのは、庶民側としか思えない。</div><div>「僕という存在を前に何しているんだ!」ってね。</div><div>こう言い切り続けだけのチカラを維持するための</div><div>不断の努力こそ、、礼節の礎とも思っている。</div>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5660514534453682650.post-47362895543236152562024-02-13T07:33:00.000+09:002024-02-13T07:33:00.334+09:00豪邸高級住宅や高額な住宅。<br />タワーマンションは豪邸とは言わない。<br />そして、ひと昔前は豪邸を持つことへの批判だったが<br />今はタワーマンション批判ばかり、<br />坪単価からマンション価格の批判に代わっている。<div>豪邸はある意味、成金から伝統いや比較できる枠から</div><div>触れてはいけない域に昇華されたんだろうな。</div><div>そして、豪邸に手を出せない層の成金は批判することに</div><div>庶民は批判するんだろうな。</div><div><br /></div><div>結局、金持ち批判をしたがる庶民マインドは</div><div>怪我しないところを狙うんだろうな。</div><div>また時代が進むとマンション批判から別に移るだろうけどね</div><div>庶民は。</div>いしさとhttp://www.blogger.com/profile/06610858646445045467noreply@blogger.com0