2020年代は運輸の有様が変わった。
人の運輸は世界規模で限定的になり、
代わりにモノの運輸は必需品問題だけでなく、需給バランスの変更で
運輸計画が狂い、採算の問題があがっている。
運輸は行って帰る。往復行為に経済活動がないと成り立たない。
一方的に行って、ただで帰ってくるではならない。
今までは利益率の高い人間というものを運んでいたが
今そしてこれからはそれでないモノを送り、届ける、その相互等価を
運輸ビジネスとして見つけることはある意味
創業精神に通じるリスクとチャンスのときになったともいえるがね。
0 件のコメント:
コメントを投稿