多くの人間は安穏な状態を良しとする。
何も起きない、平和の時。。。
でもそれって、種として衰退、絶滅の兆し。
やはり、生存競争や進化のための苦悩がなくては。
甘いトマトは安穏な高栄養な土壌ではなく
極限まで乾燥に近い土壌にいるからこそ
生きるために糖を蓄えて生き残ろうとしている結果です。
現代、ストレス社会と言うが、
生命の危機を感じる戦争下に比べれば甘いのかもしれない。
ちょっと安穏になれすぎているから、
進展もない無能が増えているのでは?
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿