役割分担、最適化と熟度はねじれの位置にあると思って
神瞰に人間をみている。
配置する人間は
効率化、コストの問題で少ない人数で役割分担をさせていく。
対して、そこを使う顧客側は
自分の効率化の発想で、ワンストップで終わらせたいから
役割分担など関係なくすべてを丸投げしたいし
その担当がいなくても同じことができる人がすぐにいるべきと考える。
そして、配置される側の人間は
自己実現、体調管理のために自分の興味のある仕事をしたい
もしくは自分のやるべき仕事ではないと思い出す。
熟度の高さは
配置する側:役割分担の選択肢
顧客 :自分のためになんでもできること
担当当人 :自己実現の手段
と全く違う価値観なんだから、
能力主義、スキルアップなど
現時点の社会制度では破綻していると言わざる負えないのでは?
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