この言葉、最近の造語では?国語辞書に明示されていないのでは?
そういう言葉を常用後して使わせないとしてきた政府が
使いだすっていいのかな?
まー僕からすれば、グローバル経済&個人主義台頭は
すでにアナーキズムになっていると思っているので
政府の規制などもはや。
一部の病人、医療関係者を助けるが
その数十倍の飲食、催事系の職の人が生活困窮をするということが
果たして合理的なのか?
現代人は生命維持を念頭に考えると、
生活維持が出来ないことが死ぬまで続くことのつらさのほうが
苦痛に感じる僕としては今の価値観が狂っているとしか言いようがない。
後世の歴史家の視点でどっちが否定されるかというと
間違いなく今の政府だろうね。
なんせ、生き残り歴史の仕事に就く人間など
これまでの社会批判したいからこそその職責で自己主張するのが
人間の本性、エゴと僕は知っているからね。
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