現代社会は賛否を認めるようになっている。
これは個人主義の尊重っていうがある意味、無秩序、社会崩壊では?
正解がないということは秩序なく、渾沌としたことを容認する。
渾沌であることが生命、財産の危険であることから
社会を構築したのだが、それが薄れている。
秩序で得たものへのありがたみが薄れていることから
こうなっているのであれば、またいったん混沌の恐ろしさを
身をもって経験することが人間の性なのかなあ?
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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