正しい日本語の定義が曖昧な昨今。何が正しいかわからないが
御社という言葉は昭和の好景気の産物だろうな。
書面上あるべき表現は、貴社のはず。
社会人になろうとして入社面接の際に、言い間違い防止、好印象というカタチで
貴社(帰社)より御社がいいと、マニュアル本が出て以来、
御社が主流になった。
御社ねーー、、
「御社」って言いまくって入社して3年もたたないうちに
会社批判する現代人。
本当に御社って思っていたのかねえ。
そもそも、就職を就社にしている発想の庶民には
都合のいい言葉、御社だったのでは?
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