相談でもなく、決定でもない。
僕は有識者に諮問ということはある意味、無駄なコストと考える。
アドバイス、コンサルティングという最近の横文字でかっこよく聞こえるが
諮問で得られることは想定結果であって、検証を伴っていない。
諮問より実証確認のサイクルを回すことが重要である。
知っている知識より実際にそうなるかの実地確認があるべき情報ではないか。
それに現在はそれをシミュレーション、SNSで特定参会者サンプルを
容易に揃えられる環境になったのだから。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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