年商の高さが企業規模とされている。
しかし、年商主義の考え方って破綻していないか?
年商が大きくても
従業員数
支出
が高く、利益が出ていないものは
ある意味、鰯の群れ、、、つまり捕食対象としかみなされない。
それゆえ、日本の老舗などの大手が倒産、買収されてきた。
規模の論理でものを捉える日本の尺度は見直すべきだ。
規模の大きさ=信頼、与信としているが
それでどれだけ失敗してきたか、、、、
まーその失敗もきぼの論理でもみ消してきたからこそ
その悪しき習慣はなくならないのか!
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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