とりわけ味覚が鋭いことだろう。
でも今はこの才が認められるようになっているが、
昭和期はひどかった。
味覚、嗅覚が鋭い僕はそれに敏感だったが
それを認めない社会では
~どれも同じなのに、がたが言うな!
~食べ物を粗末にするな!
って言われ無理やり食べさせられて、
精神的にやる気のなさ
そして肉体的に蕁麻疹アレルギー
をこじらせていた。
今では子供がそういうとすぐに反応する時代になっている。
なら、僕への賠償は?
いつかこの社会に報復したくてたまらないねえ。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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