2026-07-17

資蔭

父祖の功労や家格によって、
子孫が無条件で官位や役職を与えられる制度や特権
いわゆる、世襲。
世襲について当人と他人とでは認識が乖離する。
当人は「自分の功績をなぜ身内に引き継いで悪いんだ」
他人は「何も努力せずに世襲なんて能力主義ではありえない」
悲しいかな、持つものと持たざるものの論理で
持たざるものだったときは他人の見解で他者から奪い得たところで
当人の見解で意見を変えてしまうことばかり。
人間なんてそういう生命体なんだよね。

2026-07-16

遍歴

様々な土地や場所を巡り歩くこと
転じて色々な経験や体験を重ねて歩むこと

転職が当たり前になった昨今、いろいろな経験者が偏在して当たり前
しかし、昭和初期には年功序列、一生会社に尽くすという思いが強く
転職に対して、責任を放棄するのかって言われたものだ。
責任という転嫁が当たり前だった社会はつい最近のこと。

遍歴を変な経歴ってバカにされたのは、、
今ではそういう人間のほうが偏見になっているが
その変革期にいるといつも損をしてきたような、、、

2026-07-15

未熟

果実などが十分に熟していないことから派生して
学問・技術・人格などの経験や修練が足りず、一人前に達していない状態

現代人、未熟と下手、不得手を混同している。
というより、あえて濁しているがそれって、ある意味
相手に失礼では?
年寄りに未熟っていうことは、下手というよりましという
思い込み、、、思い上がりでは?
未熟はのりしろとやる気が前提で
もう限界、興味がない人間に未熟という表現をあてるのは
言われる側
そう説明される側
への冒涜では?!

2026-07-14

故由

物事の起こった理由や由来、事情、いわれ
また、古語や和歌などでは奥ゆかしい情緒や情趣を解する心(身についた風趣)こと。
今ではないその事実の歴史背景を理解すること。
ある意味、これこそ歴史を学ぶということなんだが
今では、人名、事件、年号を覚えるだけになっているような。
確かにそれぞれのオブジェクトを覚えるのはいいけど、
考えてほしい、年を取ると、、、オブジェクトは忘れ、流れだけしか
思い出せない、、ほら年寄りが
「なんだっけ、あれあれ、、○○を××したほら、、」
ってなるでしょ。
オブジェクトなんかすぐに忘れるけど、流れは覚えているのだから、
そこに注力すべきなんだよね。

2026-07-13

面罵

面と向かって相手を激しくののしること。
現代、これを行うとパワーハラスメントに言われる。
でも、、ののしるということは
ののしられる側に何かしらののしられる原因があるはず。
その部分を無視して、ただののしっている側を責めるのはどうなんだろう。
世間は物事を一部だけで判断することが多すぎる。
これだけ情報が溢れているのに、、
逆に情報を取らずに騒ぐのは現代人は昔より思慮が浅くなっているのでは!

2026-07-10

旧聞

昔から伝えられてきた古い話や、すでに耳新しくない古い伝聞
言い伝え
伝承
がそれにあたる。
これらの内容は、、実は社会影響が少ないはず。
なぜなら、重要なら新しい媒体にどんどん移植されていたはず。
それだけ後世に伝えるべき内容とみなされていないということ。

現代の幻想創作物語には
古代文献に巨大なチカラを得るものが多いが
もしそのようなチカラを持っているなら
人間はダイナマイト、原子力のようにどうにかして人類貢献に
活用し続けるはず。
そうでもないものがほったらかしというのは
まさにその発想こそ、空想妄想の至りかな。

2026-07-09

嘘衝

 ウソとショウゲキ、、なんていう熟語?読みは、意味は?

読みは曖昧で
そのままなら、ウソツ
送り仮名で 嘘衝く とすると
ソラツク
ウソブク
になる。

意味もまーー曖昧で
「嘘をついて攻撃すること」
「とぼけて知らないふりをする」
「実際とは違うことを言う」
と意味に一貫性がない

そもそも、、この熟語、、使用されることもないような。
熟語として、、実はウソ、、、なんて嘯く、、
あれ?嘯くってIMEは変換するぞ、嘘衝くではなく、、、