2018-02-23

束子

ひらがなで書けば、、たわし。
わらやシュロの毛などを束ねて作った、器物などを洗うもの。

英訳すると、scourer / Scrub brush なのだが、
同じような機能をもつものに、スポンジたわしが存在する。
今の日本のキッチンでは、スポンジたわしのほうが普及しているといえる。

見た目、製法が全く異なるが
目的は同じものが同義の呼称されるのは、
人間の目的への思いが言語化されたものなんだろうか?

2018-02-22

烏合

烏(からす)の集散がばらばらであるように、統一も規律もなく集まること。
烏合の衆と、他の集まりを卑下した表現に用いられるが、
現代社会において、烏合の衆でないほうが難しい。
~終身雇用制度の崩壊と非正規雇用
~目的別時限組織(プロジェクト、ミッションチーム)の台頭
~ハラスメントや個人尊重による管理協力の欠如
から、
同じ方向、考え方を統一すること
ルールや制裁をする規律を遵守すること
ができなくなっている。

思ったのだが、
語源である中国の古典において
為政者が反抗勢力に向かって烏合の衆と揶揄したのだが、
現代社会の為政者である民主主義で選ばれる政治家は
~任期制の非正規雇用
~政党、派閥を自己判断で好きに変える
~政治家特権を行使してもメディアに潰される
まさに、、烏合の衆のそのもの、、、
語源の意味と現代の実態が逆転している珍しい熟語だ。

2018-02-21

経歴

今までに経てきた学業・仕事・地位などの事柄。履歴。
転職など、違うフィールドに移るときに自分の行動、社会貢献ログとして
書面化することを現代社会は求められている。
経歴を何のために書くか?
それは自分がどんなことをして今に至るのかを他人に説明するものだが
それを受け取る人間によって評価ががらりと変わる。

出向、転籍、転属、転職経験などいろいろと経験をしてきた人間が
履歴をみれば、単元ごとに何をどれくらい、どんなことをしてきたの
観点でみることが多い。
対して、研究者、若輩ものが見ると
単元のブランド力、期間の長さとあたかも杓子定規での観点で見たりする。

どっちの見方も間違いとは言えない。
しかし、履歴をもとに次に何をする、させるかを踏まえての
視点、観点であるか思慮の浅さが露呈しかねないがね。

2018-02-20

文通

遠く離れた知り合いや仲間などと手紙を通じてコミュニケーションをすること。
インターネットメールの普及から始まり
SNSの台頭
携帯電話、スマートフォンの普及により、
机に向かい、紙とペンでの手紙での文通はかなり衰退した。
ラブレターなんて言葉はもはや若い世代に通じないくらいだろう。

しかし、気軽にメールなどを短文で書くようになったからこそ、思う。
何を言っているがわからない文章が実に増えてきた。
電文の通信問題からなど、略称、記号化、スタンプが増えているので
日本語というより象形文字という先祖返りしているようなメッセージが
あふれているし、下手するとそんな文章でビジネスをするどころか
その文章が理解できないとビジネスにならないとか言い出す輩までいる。

確かに日本語での意思疎通は難しい。
でもだからと言って、この日本語が日本人の共通認識である以上
他人でも読める文章を書くことが日本国土に生きる
社会、コミュニティーに生きる条件ではないか?
閉鎖、仮想空間の思い込みを現実世界と同視するのは
社会として危ないとしかいいようがない。


2018-02-19

軟膏

皮膚疾患の治療の一つである皮膚外用療法に使用される医薬品の半固形の製剤である。
軟膏に代表される塗り薬は上記の定義通り、
皮膚という表皮における外的裂傷に効く薬剤であるということを忘れてはならない。
つまり、吹き出物のようなものは根本的には内臓疾患の結果が皮膚に悪性老廃物を
出しているのであり、その吹き出物にいくら軟膏を塗っても効果的ではない。
薬に代表される解決策については、根本的な原因を明確にし、その対処をならない。
いくら見た目、効果がありそうな行動をしていてもだ。

2018-02-16

借金

お金を借りること。あるいは、借りたお金のこと。
考え方、見方が対極的に存在する。
一つは
自分の自由にできる資産では足りずに
他人からの資産を借りないとならないくらい困窮している。
対して、対極なのは
相手が自分に貸しても将来を信用してくれているから
他人から借金ができるという信用保証。
となっている。

経営者観点であれば、
下記の視点をもって、将来性をアピールする。
それは借金ではなく、投資をさせているというイメージを作るべきかもしれない。
しかし法人といえども、人格。
他人を信用させて、その結果がでなかったときのリスクを考えると
どうしてもそこにまた踏み出せない。
そして、これからの社会、
仮想通貨、個人投資の広がりから
個人同士が貸した借りたで問題を起こすことが多くなり
大小さまざまな小競り合い、事件が天眼として見受けられる。
借金を信用ととらえる人ほど、
他人からの信用を過信し自分が見えていないことになりかねないので
僕はそこのリスクにはできるだけ触れずに、
無借金経営3年目を迎えて、続けていこうと思う。

2018-02-15

奇行

普通の人ならしない、変わった行い。
奇行は新しい価値観へのブレイクスルーである。
その奇行により、社会の認識が変わり
奇行とされていたものが、新たな革新行為になれば、
犯罪行為として法令制定へとつながることになる。

普通という無自覚、無思考の集合認識に対して
違和感を与える奇行をするということは
基本リスクになるが、そのリスクなくして
変化はないのも、社会という組織体の性なのかなあ。