2020-04-03

此岸

この世。現世(げんぜ)。
反対語は彼岸(ひがん)お彼岸で有名な表現。
此岸と彼岸、しがんとひがん、
江戸っ子には発言できないのかな?
もう江戸っ子っていえる人も少ないから問題ないのか。。

2020-04-02

貸付

約束手形や借用金証書をとって資金を貸したり、
損料・使用料・期間などを定め、物品や権利を貸したりすること。
所有から使用にかわる消費価値観。
使用とはある意味、一時占有、、貸付を得てているということになる。
最近の人はちょっとだけ使うだけに消費して
所有を好まないとか言い出している。
それが新しい消費だと言い出す。
ということは、、経済活動が縮小することを認めるということだ。
例を挙げれば、
300万の自動車を買わずに
1万円で一日のレンタカーを数回すればいいとなると、
消費額は下手すると100分の一になる。
レンタカー企業が車を買うことでそれなりの数は売れると言い出すかもしれないが
それでも、個々が車を所有するより額は著しく下がっているだろう。
貸付で回す経済に果たして、日本の経済モデルが満足するのかなあ?

2020-04-01

寸分

ごくわずかなこと。
寸というのは日本古来の単位。
その単位をもう使わず、今では日本はメートル法。
メートルという横文字に違和感なく対応し
今ではメートルという言葉が一般的になった。
こういうところも日本のカタカナ、外国基準への対応の良さか。
カタカナが多いと言われる日本語の会話だが
そもそも外国からの言葉に寛容なのだから、仕方ないのでは?

2020-03-31

渾然

別々のものが一つにとけあって、差別のないさま。
では混じるの混で、混然のほうが漢字として合っているのでは?
実は同じようで、コントンという言葉は
混沌、渾沌と二つの表記が認められている。
今の漢字変換では渾然一体となるが、言葉の推移、変化では
混然一体になることも不思議でもない。
まー渾然一体という表現が使われず
マージ、ハイブリッドっと言い出しているから変わることはないだろうけどね。

2020-03-30

野味

野性味。
品種改良せずに自生している動植物の味。
なんか、健康的とか勘違いしているのでは?

最近やっと謎が解けた。
幼少期に食べて以来、ニラ玉で吐いた。
また、そのからみか野菜嫌いでもあった。
ただのニラ、卵なのに、、、
大人になって食べてみるとなんて事のない普通の味でむしろ、、
っで、老婆になった母が一言
「今の市販されている野菜は何一つえぐみというものがない
 実家の野菜なんて、えぐみを処理しないと食べられたものではない
 また、卵も無精卵は食べやすいねえ、変な触感や」
、、、、
そういうこと。
自分にニラ玉や野菜を食べさせたのは、母の実家の農家。
祖父母、曾祖母からすれば、日ごろ食べているものだが、
僕にとってはとてもきついものである。
今は市販するために品種改良や出荷時のチェックで
食べやすいものしか食卓には上らない。
見た目は同じでも野味がするものはとても食べられたものではない。
食べたことがない人にはわからないだろうし、
まして、それが普通と思っている祖父母たちからすれば
市販の野菜の味を知らないに等しいだけに、、
そう、今の食事に上がっている生鮮食品は生=野味どころか
ある意味、遺伝子操作、加工食品そのものといえるんだろうな。

2020-03-27

採択

ある意見・案などを、よいものとして選び取ること。
文章的にはそういうが採択の真意は
一番否定的な意見がないものにしたということである。
僕から言わせてもらえれば
4択という4つから選ぶという発想は
いいものを1つ選ぶのではなく
ダメなものを3つ作り出すことである。
それが採択を検討するということ。
そんなことはない!
ちゃんといいものを選んでいるんだ!
と言い訳を言い出すが、
いいものということは相対的に他のものは劣っているということになる
事実に気づいているのかなあ?
無自覚な人ほど、検討理由が他人に納得させられないで
いろいろと揉めていることを目の当たりにしていないか??

2020-03-26

細心

細かい所までよく気をつける、綿密な心・やりかた。
~細心にこだわる、
~細心にまでチェックして、、
というのは、たいてい既存概念への固執であり、
ブレイクスルーを求められる現場ではただの阻害要因にしかならない。
気づいてほしいのだが、
細かいところにこだわり続ければ続けるほど
新しい概念や根本的な失陥に気づけなくなる。
そして、他人はその細かさを求めていないことのほうが多い。
細心の注意をすべきはあくまでも自己満足でしかないのだ。