2018-04-24

来歴

物事が過ぎ経てきた次第。
どうしてそうなったか、、それを知ることが重要なのだが
情報化社会、そして多くのログ、断面がそのままに残る時代。
来歴ではなく、誤った情報として出回ることが逆に問題になっている。

来歴があるということは、来歴になっている情報は検討経緯であり
その内容は確定情報ではない。
しかしログがきれいに残っていて、それについて何も説明がない
第三者が見るとそれを来歴とみなさず、確定情報として行動をしていまう。
そして、この社会は自分の非を認めないことが評価につながる価値観。
「それが来歴とは思わなかった」
「自分が動いてしまう環境がおかしい」
と平気で言えてしまう。

来歴を残すことで過去を知りたくても
過去である事実と現代の区別がつかない情報量ゆえ、
ある意味、誤判断の温床になるのでは、意味がない。
来歴や検討経緯についていろいろと再検討すべきと思う。

2018-04-23

数方

小動物の数え方、、
日本人が勘違いしているのだが、匹、頭、尾は単位ではないこと。
そして、この数え方は日本語としてどうするかは大きな分水嶺だと思っている。
フランス語の名詞の性差、、と同じように論理ではなく、
国民性、、というかその国家の思い込み感性ゆえ他国から理解しづらい表現は
グローバルという観点からすれば、認めづらいところである。
フランス語のようにオリンピック公用語という地位を得れば、
その権威を振りかざすことはできるだろう。
しかし、日本の匹数のような数方、、
1匹
1頭
1尾
1羽
1体
~カピバラは匹、頭?
~マグロは、匹、尾、本!
~牛肉は肉としては1体で、部位は点?
と日本人でも理解できないものを
外国の方、そして未来世代に引き継がせることができるのか?
そもそも、それを引き継ぐことに意味があるのか?
日本語というものの本質、そして共通コミュニケーションとして
有様が問われるだろうな。

本来ならば、この数え方を正しく教えることが日本人教育なのに
英語の過去分詞(past participle)の語形変化が得点、評価対象になるこの日本において
得点ならない、数え方など価値がないとなるのは当然ともいえるので。

2018-04-20

引責

責任を自分の身に引き受けること。責任をとること。
現代社会において、引責になりやすいのは
情報を集めることといえる。
現代でなくても、法的には情報を得る=知る=悪意とされて
保護されないのは事実だ。
法的でなくても、知っているのにその情報を使っていないことは批判される対象
つまり引責につながる。
ただ、情報がとりやすい社会、そして、個人主義の社会
情報を集めて何もしないこと批判されても
「なんで批判されるんだ、知らないほうが悪いのに、批判することを批判する」
って徹底的に戦う姿勢を多くの人が示すようになっている。
社会、時代が変わっているという思いもあるが、
引責という概念がないとなると、責任、それに伴う信頼と期待も失われた
社会が社会といえるだろうか、、

2018-04-19

才女

才能のある女性。

女だからバカにしているのではなく、バカだから怒っているのだが、、
「女だからバカにして、男女平等のはず」
って言い出す。
男女平等だからこそ、バカを平等に怒るが、
この狂った現代社会、、女性であることを違う意味で武器に使うバカが本当に増えた。
ある意味、男女平等をうまく理解している才女は
相手が男性であること、自分が女性であることをうまく利用することができている。
「女なのに、差し出がましくてごめんなさいね」
って言われた男は逆に
「いえいえ、女性に指摘していただけるなんて」
って言わざる負えない。
これこそ、、女性で仕事ができる証拠だ。

大した能力もないのに、女であることを全面に出すバカを見ると、、
本当に何をもってセクハラか、、
女性と権利を濫用しているという逆セクハラがなぜ認められないのか、、不思議でならない。

2018-04-18

隆盛

栄えて盛んなこと。
音はリュウセイ、、でも訓読みはタカモリ。歴史の偉人になってしまう。
同音意義
漢字上は同じでも、一般意義と人名。
日本語に限らず、
言語というものは結構同じ文字列で別の意味を持つことが多い。
その理解、憶測の精度が高い人ほど、言語理解が高いといえるかも?


2018-04-17

通念

世間一般に共通して認められている考え。
でも、これって、個々人の思い込みであり、
それを全面に出してくる人間ほど、社会人として常識知らずといえる。
価値見解の多様化、国際化、技術の高度化で
通念という概念の普遍性は崩壊した。
当人がそう思い込んでいるという過去への執着、自己弁護の概念である。
その概念に付き合う人間は少なく、当人が疎外感を感じる。
世間一般に共通 という定義が 個人的で他に通じないって悲しいことになっている。

2018-04-16

辛味

刺激的な味。
激辛ブームとか言って、辛い物のみにフォーカスしているが、
生物学的に辛味の意味を分かっている輩はどれだけいるか?
ここにも書いてきたが、穀物、炭水化物は脳の栄養であり、
その穀物を多く栽培したところが人類文明の発祥の地になっている。
だから、穀物を多く摂取することは人間の進化につながると
本能的理解しているのである。
しかし、味わってみるとわかるが穀物単体だけでは摂取するには
味気ない。そして味覚的に飽きやすいのも事実。
米だけ、小麦粉だけの大量な摂取は難しい。
でも、穀物の炭水化物を多くとることをしたい人間は考えて味付けを覚えた。
辛味はある意味、刺激物という味覚は危険な味と認識している。
それを取り込み、生体的に中和させる反応から、多くの穀物摂取を試みる。
結果的に多くの穀物を摂取することになる。
それが辛味の正体である。

炭水化物ダイエット、激辛ブームでそれだけを口にする。
過去の人間からすれば、、愚かな行為でしかないのだが
それをわからず刹那な思い込みの現代人。
人の歴史、今まで積み上げてきたものへの冒涜と理解することはもう無理で
ある意味、種としての後退期なんだろうな。