お酒を売っている店。
現代、酒屋自体は激減、、ほとんどなくなった。
免許制の廃止によるコンビニやスーパーの台頭。
そして、酒屋といえば、居座れる酒屋、居酒屋がメインになってきている。
お酒を飲むという行為は人類にとって切っても切れない。
その酒を商品として扱う酒屋
その酒をサービスとして扱う居酒屋、
今のでなくても人間は商品からサービスにシフトしてきたんだなあって思う。
2016-06-29
2016-06-28
2016-06-27
離脱
UKのEU離脱が決まった。
その事実に対して日本で思うのは
日本のマスコミおよび経済界がいかに一方的な視点で報道していたかということだ。
エコノミストは、自分周りの意見ばかりだから、ほぼ全員が残留と表明していた。
そして、マスコミ報道は離脱派の意見を奇異な意見のように扱ってきた。
しかし、それは全くの逆になった。
確かに離脱をすれば、経済的、社会的にデメリットがあるかもしれない。
しかしだ、今の生活、感情的にもう許せない、
耐えられない状況になっている庶民が実に多いことがわかる。
民主主義は一人一票であり、経済単位、金銭ではカウントではないことを
証明する結果に感じてきた。
でも、、この結果、、歴史的に見て帝国主義、ファシズムの始まりに感じる。
同時期に同じような選挙で過激な発言をしている人が
国家主席になろうとしている大国があるだけに、、
その事実に対して日本で思うのは
日本のマスコミおよび経済界がいかに一方的な視点で報道していたかということだ。
エコノミストは、自分周りの意見ばかりだから、ほぼ全員が残留と表明していた。
そして、マスコミ報道は離脱派の意見を奇異な意見のように扱ってきた。
しかし、それは全くの逆になった。
確かに離脱をすれば、経済的、社会的にデメリットがあるかもしれない。
しかしだ、今の生活、感情的にもう許せない、
耐えられない状況になっている庶民が実に多いことがわかる。
民主主義は一人一票であり、経済単位、金銭ではカウントではないことを
証明する結果に感じてきた。
でも、、この結果、、歴史的に見て帝国主義、ファシズムの始まりに感じる。
同時期に同じような選挙で過激な発言をしている人が
国家主席になろうとしている大国があるだけに、、
2016-06-24
2016-06-23
2016-06-22
2016-06-21
2016-06-20
注釈
既述の文章や専門用語についての補足・説明・解説のこと。
原本ありきで、それを注釈でまとめた書籍を起こすと
ある意味、同人誌に近いというべきだろうか?
同人誌レベルでは、名著になることはなく、その時代の人々に
名著をわかりやすく伝えるものになってくることが多い。
そして、注釈は意味を限定させ、そして注釈者の見解を織り込むことになるので
わかりやすいというより、原本を利用した自己主張になっていたりする。
そう考えると原本と注釈書は別の書籍になりかねないのだが、
なかなかそうはみなされず、、注釈が原本の意味とされて間違った見解が広がる。
だから思う、注釈書ではわからない、原本の真意をちゃんと把握しないとならない。
そう、真実は常に一つ、でもそれをどうとらえるかは個々人に委ねられている。
真実を知らずに注釈で議論したがる世間が実に怖いといえるようなこの時代に
強く原本回帰を求めたいものだ。
原本ありきで、それを注釈でまとめた書籍を起こすと
ある意味、同人誌に近いというべきだろうか?
同人誌レベルでは、名著になることはなく、その時代の人々に
名著をわかりやすく伝えるものになってくることが多い。
そして、注釈は意味を限定させ、そして注釈者の見解を織り込むことになるので
わかりやすいというより、原本を利用した自己主張になっていたりする。
そう考えると原本と注釈書は別の書籍になりかねないのだが、
なかなかそうはみなされず、、注釈が原本の意味とされて間違った見解が広がる。
だから思う、注釈書ではわからない、原本の真意をちゃんと把握しないとならない。
そう、真実は常に一つ、でもそれをどうとらえるかは個々人に委ねられている。
真実を知らずに注釈で議論したがる世間が実に怖いといえるようなこの時代に
強く原本回帰を求めたいものだ。
2016-06-17
2016-06-16
2016-06-15
2016-06-14
納期
商品等を納入する期限。
日本のビジネスを見て感じるのは、、、
納期より品質を重視する傾向といえる。
日本の価値観では、
品質の悪いものを納期に渡したら、自社の価値が下がるという。
それっておかしくないか?
納期は契約書に書いている。
しかし、品質については、、定性評価なところもある。
契約書に書いているほうが重要であるのは、、いわずものがな。
その納期に間に合わないで品質って言い張るのはおかしい。
引き渡していないのではないか!
そして、日本人は抗弁が下手だから品質に逃げている、そう
品質で逃げているだけだ。
欧米企業を学んだのは、
納期重視それ引き渡したものが不良品でも受け取らせればいい。
そして、その不良品に文句をつけてきたら、
相手がこちらの営業妨害をしているとして訴えることが
あるべき抗弁とされていた。
契約書を守る、そして、お金をもらうために、自分を守る。
それがあるべき姿で、品質はその副次、、いやスコープにも上がらないこともある。
それだけ、納期というものが重要だと強く感じた。
日本のビジネス、、なぜグローバルに合わないか、、
それは思い込みとバカ見たいな自己満足、、
それに価値があると思うおかしな国民性といえる。
日本のビジネスを見て感じるのは、、、
納期より品質を重視する傾向といえる。
日本の価値観では、
品質の悪いものを納期に渡したら、自社の価値が下がるという。
それっておかしくないか?
納期は契約書に書いている。
しかし、品質については、、定性評価なところもある。
契約書に書いているほうが重要であるのは、、いわずものがな。
その納期に間に合わないで品質って言い張るのはおかしい。
引き渡していないのではないか!
そして、日本人は抗弁が下手だから品質に逃げている、そう
品質で逃げているだけだ。
欧米企業を学んだのは、
納期重視それ引き渡したものが不良品でも受け取らせればいい。
そして、その不良品に文句をつけてきたら、
相手がこちらの営業妨害をしているとして訴えることが
あるべき抗弁とされていた。
契約書を守る、そして、お金をもらうために、自分を守る。
それがあるべき姿で、品質はその副次、、いやスコープにも上がらないこともある。
それだけ、納期というものが重要だと強く感じた。
日本のビジネス、、なぜグローバルに合わないか、、
それは思い込みとバカ見たいな自己満足、、
それに価値があると思うおかしな国民性といえる。
2016-06-13
畑違
人材抜擢のときに、畑違いと評価することがあるが、
抜擢である以上、畑違いになるべきである。
畑違いだと、経験がない、その部門に慣れていないとか言い出す。
それが不安というが、、、その発想が腐っている。
畑違いを受け入れざる負えないということは
今までの経験
その部門の馴れ合い
が問題視されているからであり、
それが不安という発想からして、すでに終わっているといえる。
だいたい、畑違いを受け入れざる負えないところまでになっている組織の自覚がないことが根本的に、、不安の対象であり、問題点への意識がおかしいといえる。
抜擢である以上、畑違いになるべきである。
畑違いだと、経験がない、その部門に慣れていないとか言い出す。
それが不安というが、、、その発想が腐っている。
畑違いを受け入れざる負えないということは
今までの経験
その部門の馴れ合い
が問題視されているからであり、
それが不安という発想からして、すでに終わっているといえる。
だいたい、畑違いを受け入れざる負えないところまでになっている組織の自覚がないことが根本的に、、不安の対象であり、問題点への意識がおかしいといえる。
そもそも、畑違いなど考えることが社会をおかしくしていると思う。
2016-06-10
2016-06-09
2016-06-08
2016-06-07
2016-06-06
2016-06-03
2016-06-02
2016-06-01
除菌
病原性や有害性を有する糸状菌、細菌、ウイルスなどの微生物を寄せ付けなくさせる。
衛生面でいえば、あるべきカタチで
清潔であることは、精神、社会的にも快適といえる。
しかし、菌は自然界では普通に存在し
それへの個人の耐菌が免疫力となり、
予防接種などはその発想で行われていた。
しかし、除菌から殺菌、滅菌になるようになったと同時
免疫力が弱い人間を守るために、予防接種を中止し始めた。
これって正しい方向だろうか、、
養殖より天然が高いということは
免疫力のない人間は自然児より価値が低くあるべきなのだが、、
現社会の価値観は本当にいい加減すぎると思えてならない。
衛生面でいえば、あるべきカタチで
清潔であることは、精神、社会的にも快適といえる。
しかし、菌は自然界では普通に存在し
それへの個人の耐菌が免疫力となり、
予防接種などはその発想で行われていた。
しかし、除菌から殺菌、滅菌になるようになったと同時
免疫力が弱い人間を守るために、予防接種を中止し始めた。
これって正しい方向だろうか、、
養殖より天然が高いということは
免疫力のない人間は自然児より価値が低くあるべきなのだが、、
現社会の価値観は本当にいい加減すぎると思えてならない。
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