選挙後、当選者に疑惑、不正があるときに
当選者の言い分は
「自分を信じてくれた得票を無にできない」
というが
第三者は
「得票した分の人をだました数が半端ない詐欺では」
と言い返せる。
やはり、選挙制度自体問題なんだろうな。
ITを使えば、議案ごとに直接審議をさせればいいはず。
それでは十分な議論、審議にならないというが
今の政治家があるべき議論をしているとは言えないし
デマ情報で審議もしているのだから
よっぽどネットニュースのほうが活発に議論しているような。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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