物事の扱い方に関して取るいろいろの角度。
視点や経営の多角化って言い出して久しい。
でも多くの場合は、行き詰まりで使われる。
これ以上、拡大、成長できないことがわかると
周りと比べ、自分たちの領域が狭いと感じると
しかし、往々にしてその多角と言う発想は失敗する。
基本多角ということは、主観ではなく客観で使われるものであり
主観的に多角って言い出すと
分不相応
足元を見ていない
結果になりやすい。
今の成功は今の結果であって
次のステップって考えるのは浅はかなな考え方でしかない。
別のことをするということは
それなりの覚悟と出血を厭わない姿勢でないと。
2025-04-09
2025-04-08
2025-04-07
2025-04-04
2025-04-03
2025-04-02
黙秘
黙秘権として使われている。
でも、この権利は現代では権利どころか、リスクになっている。
情報が足りなかった時代
法治国家だった過去
では、言わないと真実がわからないという前提だった。
それゆえ、当人に有利に働く、、権利だった。
しかし、今は
~言わないのだから、憶測が正しい
~みんなが言っているのだから
~こっちにはこっちの表現、報道の自由がある
というおぞましいロジックで
黙秘すればするほど、憶測が真実になっていく。
確かに、いくら言っても理解しないのが
法治国家から民意国家に変わった昨今。
公正なんてことがなくなった今
2025-04-01
2025-03-31
2025-03-28
2025-03-27
2025-03-26
大綱
今では、事柄の根本となる骨組み。
教育大綱
ただ思う。
それに従うべき活動がかみ合っていないことばかり。
2025-03-25
脳汁
最近のスラングといえ、
エンドルフィンやアドレナリンの脳内物質のことだと思うが
興奮を促すたとえになりやすいからこのスラングになったんだろう。
趣味、嗜好の多様化により
2025-03-24
2025-03-21
2025-03-19
2025-03-18
2025-03-17
一途
他を考えないで、一つのことに打ち込むこと。
これって、美徳にも悪徳にもなる。
その評価は結果と過程だ。
一途にずっとやっている行為は
「なんでそればかりやっているのか」
「視野を広げろ」
って批判されることばかり。
なぜなら、それまでの時間、コストが無駄に感じるから
しかし、いざ評価、結果を出すと
他人は手のひらを返して
「ずっとやってきて結果だ」
「信じていた甲斐があった」
とかいいだす。
なぜなら、そのおこぼれをもらおうとしているから
人生において、他人の意見って本当に邪魔。
利害関係だけでいいと割り切ることが正解なのに
そこを批判するのは、、人間クズ性がよくわかる。
2025-03-14
2025-03-13
凡例
2025-03-12
2025-03-11
2025-03-10
2025-03-07
2025-03-06
2025-03-05
2025-03-04
2025-03-03
創見
これって現代社会ではめちゃくちゃ難しい。
社会全体としては、新しい考え方、イノベーションって言っているが
その新しい見解や意見を庶民が理解できないと
2025-02-28
症例
それに対して、いろいろな医療的な処置が行われてきた。
それにより、どんどん症例が蓄積されている。
思うに、症例に残るのは医療機関がそれを病と認めたものであり
2025-02-27
2025-02-26
2025-02-25
2025-02-21
2025-02-20
2025-02-19
2025-02-18
2025-02-17
2025-02-14
2025-02-13
2025-02-12
2025-02-10
2025-02-07
2025-02-06
2025-02-05
懐古
良く言われるレトロブーム
英語の「retrospective(レトロスペクティブ)」
本来は過去を振り返ることを意味する。
となると、、レトロブームじゃないではないか!
レトロブームは
過去を振り返るのではなく
過去を知らない若者、外国人が古きものに
関心、、エモさを感じるわけで
新しいものの発見に等しい。
決して、過去を振り返っているわけではないだから、、、
どうも言葉の使い方を間違っているような、、
しかし、言葉は時代とともに変わるものだからって言われると
2025-02-04
2025-02-03
2025-01-31
2025-01-30
2025-01-29
滅金
アマルガム法と呼ばれる技術で施された加工。
とてもすごい技だと僕は思うが、、これにより
中まで、その金属そのものって思っている人が
ウソがばれること「メッキがはがれる」と言う。
・メッキに気づかない愚かな人が勝手に相手に嘘というのはおかしい
って思ってならない。
どうもバカが価値あるものを貶める言動が多いなあ。
2025-01-28
2025-01-27
2025-01-24
2025-01-23
租税
法令の定めに基づいて国民や企業などの主体に
必要経費などの捻出方法として負担を強制する金銭(通貨、お金)のこと
庶民は租税、税金に対してうるさすぎる。
「税が高い」
って言いながら
金は出さないが、仕事をしろの意味ばかりで
ただの餓鬼道でしかない。
そもそも、資本主義の国家で租税が最優先で行うことは
税金で行うことであり、それを無駄遣いっていうことがバカげている。
まして、それらを民営化してみたらいいとか言い出し
そもそも
税金を使って経済対策をしているってことは
それで社会は回らなかったのではって思わないのか?!
暗記型で偏差値主義できたこの日本社会
租税に意味も、歴史を学ぶ意味も
全く理解できていないのだから、、愚かなことで、
2025-01-22
2025-01-21
2025-01-20
青果
いわゆる、アオモノ、野菜である。
小売りされる青果は基本、時価である。
時価だから相場に合わせて価格が変わる。
それに対して、まーマスコミは値上げばかりを報道する。
~冷夏だったから
と、ネガティブな発言ばかりを取り上げる。
対して、値下げの報道はよっぽどの激安でないと報じない。
それってどうなの?
だいたい、物価上昇の昨今
値上げをしないほうが難しい。
それを1円単位で値上げって報道して、、
君らの高い給料に比べれば、、、
安いおすすめの青果を特集してあげたほうがよっぽど建設的なのに
それに気づけないのは報道の限界では。
2025-01-17
逆張
相場がどんどん下落する中で、あえて買いを入れる、
もしくは相場がどんどん上昇する中で、あえて売り建てる取引
証券用語だったが、今では
あえて社会の流れと逆の行動すること に使ったりする。
逆張りと言われることの多くは成功事例の後付けだ。
もしくはその結果を目指しての自分の行動への言い訳だったりと。
普通は失敗、損をすることが見えているが
そうではないということを狙っている。
基本、失敗することになり、やっぱりとなるが
まれに逆張が当たると、、、、
それを誇張し、そしてそれに続こうとする。
それって、かけ事じゃん!
なんだかんだで、人間はギャンブル嗜好なんだな。
2025-01-16
買値
物を買い取る値段や、商品を仕入れたときの値段、
または商売で品を仕入れたときの元値
~ネットによる全国規模の値下げ合戦
~転売による希少品の高価格化
すでに定価の買値が破綻している。
これって、、、、あるべきカタチではないだろうか!
需要と供給が成り立っている自由市場の理想形では?
転売を不当というが
みんなが統一価格で誰でも手に入れられるって
破綻した社会主義の発想ではないか!
そもそも、転売って卸業そのものではないか!
同じことをしているのに、こっちはいいけど、あっちはダメって。
転売での買値統制ではなく
~大量供給体制の早期構築
~欲しい人を見極めて売る販売チャネルの構築
~転売だろうがどうしても買いたい、売りたいのマッチングの正当性
を取引の仕組みで徹底すべきではないか。
欲しいものが思う価格で買えずそれを転売者に八つ当たり
ってある意味、自由主義批判そのもので危険な発想では?
2025-01-15
2025-01-14
内輪
2025-01-10
2025-01-09
2025-01-08
影絵
壁や障子などに映し出して見せる芸、またはその絵、影人形
未就学児のころ
影絵人形劇に母に連れて行ってもらった。
その題材、挿入歌を未だに覚えている。
しかし、影絵人形劇は商業映像作品ではないので
全然その挿入歌の実在が確認、他人、とりわけ母に思い出してもらえず
自分の空想の記憶ではないかって思うことが多かった。
デジタルの一般普及による
うろ覚え検索でもヒットすること
2025-01-07
2025-01-06
詰込
多くの国で行われる受験の多くは
脳にどれだけ情報を詰め込むかの検査をするもの。
情報量が乏しい、識字率が低い国家では