人間、、、いや生物はいろいろな健康障害が出てくる。
それに対して、いろいろな医療的な処置が行われてきた。
それにより、どんどん症例が蓄積されている。
思うに、症例に残るのは医療機関がそれを病と認めたものであり
それに対して、いろいろな医療的な処置が行われてきた。
それにより、どんどん症例が蓄積されている。
思うに、症例に残るのは医療機関がそれを病と認めたものであり
最近はどんどん拡大している。
~体調が悪い
~お腹が痛い
に対して、昭和時代は
「寝れば治る」
「体調管理が悪い」
って自己責任だったのに、
今ではすぐに医療機関に行けってなっている。
国民皆保険の日本において
なんでもすぐに医療機関に出向き
症例を残すような活動は
健康管理にはいいけど、、、財政悪化がどんどん進まない?
自己責任をどこまで社会、国家が受け持つの?
健康管理について見直すべきでは?
生産性、納税に見合う社会保障であるべきでは?
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