同じ存在なのに別の呼称を持つことは
それなりの歴史背景を感じる。
~チカラを持つ別々のエリアが対立している
~違うモノだったのに、政治的に統一された
~多様性がありすぎてもう別のモノになりつつある状況
などなど
呼称は1人ではなく複数人の共通認識のうえに成り立つ。
勝手に呼ぶわけにいかないのだが
最近の個人主義の流れで
勝手に言い出し、それがわからないと
「そんなことも知らないの」
「これからこう呼ぶの!」
って言い出す輩が多いのは今の傾向か、
それとも人間の性か?
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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