儒教道徳、封建制度の社会では、面子を重んじただろう。
その名残の日本ではこれまで当たり前のようになっているが
それが都合よく利用されている。
他人に対しては、面子などどうでもいいというが
自分に対しては、面子を重んじろって平気で言いだす。
自由主義、個人主義の台頭で得られたものは
プライドも道徳もない
自由主義、個人主義の台頭で得られたものは
プライドも道徳もない
自己主義の餓鬼道に成り下がっていることこの上ない。
これを六道輪廻なのか、それとも末世なのか、、って思う日々。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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