互いに歩いて近寄ること。
転じて
条件や主張、意見などを近づけ合うこと。折り合いを付けること。
日本語では、意見の対立をこうやって解決する語族であり
交渉は両方に利があるようにさせることを狙う。
しかし、欧米では
dealという表現により、自分の主張がwin、、勝つことばかり狙っている。
基本こういう交渉だと、
日本的だと相手を立てることになるのだが
それで今、欧米では立ててもらう、
勝たせてもらうことが当たり前になっている。
そろそろ、、、、調子にのるなよ、、
特権のように振る舞う姿勢をどうにかつぶさないと
社会の構造的進化が進まないな。
歩寄をするかどうか、その存在価値をみないとな。
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