匿名で、自由に表現が許されるネット社会において
酷評を受けることはある意味健全ではないかと思う。
賛否両論というように
酷評もあれば、高評価、酷評に対する反論が
成り立つのはある意味で健全な市場世界だと思う。
みんな揃って、最高っていうことは
どんな裏取引、政治的圧力がかかっているんだろうと勘繰ってしまう。
できれば、
酷評の中に、今の改善のチャンスとなる表現があれば
それこそ、今後のためになるものだが、
いかんせん、酷評する人のほどが知れるのか
自分の感情論ばかりでなかなか前向きではないことばかりだ。
口は出す以上、
それ以上のことを示すべきだと思うが
口を出すこともできない文句と
せっかくの改善ヒントも理解できない無関心さや感情の高ぶり
ばかりで、酷評が酷評としての価値を有していないさびしい市場になっている感はあるが。
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