2011-08-02

能力

能力主義と言う言葉を多くの人は履き違えている。

「出来る人間が高い評価を受ける」

ではなく、

「出来ない人間が搾取される」

が正解である。

優秀だからといって、取り分が容易に増えるほど
この社会はインフレ気味ではない。
ある程度、決まった分量であり、それを適分配することが求められる。
決まっているのだから、多くするということは増減が出る。
多くなるプラス志向に人間は目移りがちだが
実際問題、減らされることも多々ある。

それを不平等だの正当に評価されていないだの騒ぐのであれば
能力主義ではなく、社会主義、、、いや労奴になるべきである。

僕の観点から言えば、
能力主義という概念は日本では無理。
悪いが、相手を蹴落とす、社会的差別、区別が当然の社会でないと、成り立たない。
弱肉強食
自然淘汰
を笑って容認できる社会構造でなけんれば、
能力での評価を求めることは無理。

だって、今の日本において
能力主義といっても、
低い評価をつけた上司はその上司の顔色をうかがってつけざる負えない社会であり、
結局は評価は、管理者の恣意的にならざる負えない。
数字で示すとしても、原価配賦をいじればいくらでも、
当人の手柄から切りかなすことは容易なのだから。

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