自分の組織の責任で製造した物が製品であり、
外から仕入れて売るものは商品である。
おかげさまで、弊社として社会にアプリを公開できた。
製品として自負できるが、必ずしも金銭対価だけが製品の評価ではないので
無料での提供とさせてもらった。
目的意識、使用による費用対効果がないものに価値が見いだせないうちは
使ってもらってこそと思い、製品を提供させてもらった。
対価をもらうには、それ相当に目的達成があってこそ、
製品としての本分は弊社とともに価値を見出してくれる人たちの手元にあってこそ
今後もこの気持ちで多くのモノをリリース出来たらなあって思っている。
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