「おもしろい仕事がしたい」
若者、、いや社会人の多くがそう願っていることではないだろうか?
どうせしなくてはならない仕事なんだから
おもしろく行いたい。
そう感じるのは、だれでもそうだと思う。
問題は面白いかどうかはどう判断、どう実践するかだと思う。
僕が社会を俯瞰して思うことは
自分の責任を棚上げしてこの思いを出していないか?
と思う。
どんな仕事にも意味があるし、その仕事から
・仕事の前後関係からの社会貢献度
・その仕事をすることで得られるスキル
・やり遂げたときの自慢話
・そこの失敗からの話のネタ
と面白くなる要素はいくらでもあると思う。
つまらない仕事と思うことは簡単だ。
しかし、その仕事をすることこそ
おもしろさのスタートと思うことで触れるのも一興ではないだろうか?
ちょうど新年度にあたる人も多い。
これから行う仕事は
「やらされる」
「仕方ない」
と思わず
「なんかある」
「失敗したら、飲み会のいいネタになる」
という思いであたることこそ、一興の始まりと思ってみては??
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