未来の行動予定、
もっといえば、未来日記であれば
それはそれで、優秀な計画だったといえる。
未来日記のような計画は逆に怪しまれることが多いご時勢(不安、癒着)で、
ある程度の不測の事態への対応バッファを入れておくことが
最良の計画といえる。
僕は計画立案には自信がある。
それは未来予測に長けているということだけではない。
そういいきれる
そう実現させる
意図や作為を盛り込んで計画を立てることができるからである。
人によっては計画を立てることができない人間がいる。
計画の必要性を感じながらも
不測の事態
政治的圧力
未確認事項の不確実さ
を理由に、
「未来なんてわからない」
って言い張る。
それは敗者の論理。
計画を立てて実行する。
それは、他人の犠牲も厭わずにでも
結果を出そうとする人の意志の強さ、
勝者の論理である。
計画どおりにできた場合、
たとえ、揶揄されようがどしようか
誇り、敗者を蔑む意気込みでいないと
計画を立てた意味がまったく評価されないことになるだけである。
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