相手に伝えるときに
状況
相手の知的レベル
自分の表現力
に合わせて、説明する方法を変えなくてはならない。
例えば、
10個中1つ例外があるパターンを伝えるときに
「ほとんどOKです」
というか
「1つ例外があります」
というかがあるが、
現代日本では、後者を選びたがる。
しかし、では9つの例外ではない説明理解や
その情報を知りたい緊急性において
その1つの例外に言及する知的レベルも判断力にも欠けていると言わざる負えない。
ありのままを伝えることに細かくしないこと
自分の無知、判断力のなさを自覚すること
が現代社会の伝達力を高めるといえる。
無駄に頭がいい、もっと知りたいは
現代社会に社会活動におけるマイナス要素になりつつある。
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