夏休みの風物詩。
僕が小学校2年の時にまとめた自由研究が思いだされるくらい
昔から、恐竜は夏休みにでてくるものだ。
とはいえ、調査や研究は進んでいるみたいだと
毎年思わされる。
幼き頃聞いた
ブロントサウルスは学者の喧嘩の産物で実際にはアパトサウルスと同じものであったこと。
恐竜は爬虫類ではなく、鳥類に進化したということ。
鳥類ゆえに、変温動物ではなく、恒温動物かつ羽毛があったのはということ。
など、いろいろ昔覚えたことが覆されていることに気づく。
このまま研究が進んだら、、
もしかしたら、、、恐竜というもの自体、
存在しなかったのではないかという結論にならないか
と思ってしまう。
だって、誰も見たことないし、
爬虫類って憶測していたものが実は鳥類だっという
分析結果などから、、、いろいろとわかってきたのだから。。
夢とロマンに塊、恐竜も実際には、、、、そうでもないかもしれない。
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