机の上におけるサイズ。
実際問題、どのくらいの大きさ?
実はこの言葉はある意味、相対的な表現。
今まで、机の上に置けないとおもわれたものがそれだけ
ダウンサイジング化されたということ。
パソコン
計測器
大型家電
がいい例である。
しかし、演算処理する機構がどんどん小さくマイクロ化された今、
卓上ということすらも、大きいとみなされ、
今の主流は、
持ち運びサイズ
そして
ウェアラブル(着けてられる)
になってきている。
つい10年前までは、卓上で
「おー、すげー」
だったものが、現在では
「あれ、いつの間にか、気づかなかった」
までに大きさに進化しているのだから、
技術革新のスピードは尋常ではないといえる。
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