学問や学術研究を奨励すること。
僕は奨学行為と奨学金は同じ言葉にしないほうがいいと考える。
奨学という行為に対して
研究開発
公共、公立学習施設設置
はあるべきだが、
現代の奨学金は
学問や学術研究というより、
就職予備軍への貸付に成り果てているし
それについて、返済できないことを恥じないような輩が
学問や学術研究を奨励を受けた人間のすることか!と思ってならない。
経済的に苦しくて、学ぶことができない。
その人たちに救いの手
そんなで救われる輩など、たかが知れている。
有能で未来ある者は経済に関係なく才能を発揮しているし、
そうでなくても一旗揚げる覚悟の輩は
自己努力で学問ではなく、実技、技術を身に着ける。
天は助くる者を助く
奨学金目当て者をそう思い込むのは愚かとしか言いようがない。
0 件のコメント:
コメントを投稿