天気予報の番組で気圧について説明される。
中学生の理科の時間に気圧の説明はされているので
国民的に常識レベルの知識なのだが、
実際問題、多くの国民は
「そんなことより、明日晴れるの、雨なの、気温は?」
という思いだと思われる。
天気予報で説明される気圧は
気象条件であり、明日の天気、気温の根拠である。
中学校で習ったレベルを前提に
天気予報士たちのもつ、知識と過去データから
気圧の状態から天気予報を行う。
結果ではなく、根拠のために
気圧の説明をするだが、
ゲリラ豪雨のように、過去事例が当たらないケース
どうせ、根拠を聞いていないで、結果を責める国民性
から考えて、気圧についてはもういいんじゃない?!
わざわざ説明するほうが無駄な社会なんだから。
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