合同作業とかいうものは得てして結果を出さない、、出せない。
それは、日本ではなく人間である以上無理な話である。
人は個々である。
同じではない。
身長体重、腕力、俊敏性
それぞれ差が出る。
だから、同じことはできないのである。
みんなでも同じことを求めると
有利なものが、不利に合わせると、期待値に満たないし
不利なものが、有利なものと同基準で動くと、故障、欠員を招く。
協働はあっても合同という概念をありえないと悟るべきだ。
合同では必要ないが
役割定義や連動判定をすることが求められる協働には
管理、監督が必要であり、そのために
管理職、監督業、マネージャーが求められる。
だから、
合同作業の管理職と
協働活動の定義、判断をしない管理監督者は
存在意義、そもそも価値はないと言えるのだが
合同作業も管理監督者も無駄に発生する世の中だこと、、、
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