手短に、、
株式会社とは、
株主への利益配当を目指すために
自社の価値および自社製品、サービスを
社会に多く購買してもらうことを追及する存在といえる。
表現の差異はあれ、この趣旨は世界共通であること
それが現在の株式市場の存在意義といえる。
だから思う。
自社サービスの使用抑止や制限を公然といういう企業は
株式会社であるべきだろうか?
根本的な考えて
株式会社の定義をこの国は見直すべきではないだろうか?
社員のため
社会貢献を第一とした
という言葉を掲げる会社が株式を発行すべきではないことを。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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