年を経たら、そうなりたいものだと思うが、
なかなか、、、というか、それは人格的、時代的に難しいかもしれない。
落ち着くということは
自分以外、自分のために手足のように動いてくれることだといえる。
それだけの体制、崇拝、そして信任を得る必要がある。
しかし、この欧米化した個人主義の世の中、
そんなことを目指すことが禁じられている。
そういう状況を作り出せば、
やたら、メディア等にバッシングされるし、そのバッシングが正当化される社会である。
俯瞰的にみれば、
現代社会は
落ち着きがなく
そして、統制のとれていない社会にみえる。
それはあたかも、、混沌、無秩序そのものであり
こういう状態を地球規模、神様的視点からして許されるものだろうか?
地球は神は泰然が当然なだけにね。
0 件のコメント:
コメントを投稿