訓練を積み重ねて得られる,熟練の程度。
何回も練習して、磨かれる技術。
、、、、、、本当かな?
数多く同じことを繰り返しても、、、
いや繰り返せば繰り返すほど、
同じこと、ルーティン化して、技能向上にならないでは?
毎朝、歯を磨くが人によっては毎日磨いているのに
虫歯になる人が実に多い。
それは何度も磨いているが、それをただルーティンとしてこなしているだけだから、
うまくなろうと思って、試行錯誤していないから。
同じことを繰り返すことを練度とみなすはどうだろうか?
逆にいろいろなことを試みるほうが練度育成になるのでは?
今の練習概念、組織的カリキュラム、
そして個々人の意識すべてを変える必要があるのでは?
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