そのものだけが特別にもっていること。また、そのさま。
が、そんなことは一切ない。
他人がそう言い切ってしまうだけである。
当事者、該当物は独特とは感じたことなどないはずなのだから。
独特という言葉自身も僕からすれば差別用語とみなすべきだろう。
発言者の思い込みで、その対象を区別してしまうのだから。
ぼくから、独特と言い出す人ほど、
独特の感性であり、他のものへの許容がないのではないかと思う。
独特という感覚って結構、バカげた偏見そのものと思うべきではないか?
そこに気づかないでグローバルとか、多様化とか言い出すなよって強く思う。
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