観ている側、、
最近ではテレビ、ディスプレイの動画を見ている人を指すと言い切れよう。
ここに変容が表れ始めている。
多くの勘違いしているテレビサイドの輩は
テレビを観なくなったといいだすが、
そもそも、テレビ画面という発想がおかしい。
視聴者はいろいろと視聴している。
昔から舞台、コンサートなど観ていた。
その後の映画もそうだ、
しかし、統計という概念でいえば
それがテレビの普及で一般的になっただけだったということであり、
今はネットでそれ以上の統計が取れるようになり、
また、双方向かつ自由な時間で観れるとなれば
必然的にテレビでなくてもとなるだろう。
舞台、映画から視聴者を奪ってきたテレビ、
その座が奪われることに、テレビは躍起だが
視聴する側からすれば、観れればいいじゃん、その一言に尽きるのだがね。
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