2026-04-30

膾炙

話題や評判が多くの人々の口にのぼり、広く知れ渡ること。
全然、漢字から思い当たらないが、、
なます(膾)と炙り肉(炙)とトレンドになった料理のことである。
となると今と変わらない。
巷を騒がす流行の味に飛びつくのはいつの時代もかわらない。
今まさにGW中、SNSで膾炙されたものに人が飛びつくまさにそれ。

2026-04-28

短躯

背の低いこと。
読みは、、タンク、、、tank
なんか悪意を感じる言い方に感じるは近代人だから。
もともとあった言葉が
外国語にもマッチしてしまうのは偶然か必然か、、

2026-04-27

折込

新聞や雑誌などの間に広告チラシなどを挟み込む広告手法
時代とともに、廃れてきているマーケティング手法だろうな。
最近、IT化、デジタル化、ネット対応により
ペーパレス、そして、宅配新聞の低迷で効果を得られなくなっている。
地方で
年寄りには
という言葉を口にして、レガシーを尊ぶような発言がある。
レガシーを守ると言い出すと、ダブルスタンダード、2重管理になり
その分、発展の阻害、コスト高になり変革が遅くなり
他に圧倒されることになるのは、、失われた10年で学ばなかったのか日本人。

古い技術を止める決断こそ、すべき判断だと思うがね。

2026-04-24

阿諛

読みも意味も全く思いつかない言葉ではないだろうか?
読みは アユ
意味は 相手の顔色をうかがって気に入られるように媚びへつらい、お世辞を言うこと

俗に言えば、おべっかのことかな?
こういう表現も日本語にはあるが、なかなか使われることはない。
なかなか口頭でも文章でも使えない表現になっている。
まー、独特の表現の世界、物語、小説では使えるかもというレベルかな?
こういう熟語は消えていくのかな?
でも、デジタルタトゥーがあるように、
何かしら残り続けるのかな?

2026-04-23

深堀

 深く掘り進めること。
、、という物理的な意味はもはやなく
物事を表面上だけでなく、深く調べたり、詳細に分析・検討したりすること

深堀しなくてはならないこと、、そこには
疑問、不安が見え隠れするからであり、そこに深堀を行うべきと判断される。
しかし、疑問、不安があるという時点で
深堀をどう進めるかの躊躇や恐れもあるだろう。
でも、そこが付加価値なんだろうな。
みんなが行わないことへの挑戦と結論を導くことが。

しかし、人間は他人には厳しいので
自分ではしないけど、他人が行うことには無理難題を平気で言い、
自分がいざやると出来ないときに、他人を批判するのは
人間のサガなのか?!

2026-04-22

天歩

天の運命・時運(「天歩艱難」など
『詩経』に由来し、天の運行や運命、国家の歩みを指すこと。

王道、天の道、、中国古代思想の大きな表れ。
個人的に儒教、法家などの諸子百家
それぞれの考え方は体系として悪くないと思っている。
しかし、欧米は自分たちの考え方が正しいでそれを他国に強いる。
なんか、この考え方が地球の癌のように感じる。
ゆくゆくは、中東のイスラム的発想も否定することがみえているだけに
なんか、現代社会、現人間地球の害悪を感じてしまう。

2026-04-21

蓬髪

蓬(よもぎ)のように伸び放題で乱れた髪の毛、またはそうした髪の様子
つまりはぼさぼさな頭、
ホウハツって言われても??となっていまうが
ぼさぼさだよって言われたら!!っとなる。

もう言葉は通じなくなっていることが多いかな

2026-04-20

肝銘

深く感動して忘れないこと。
あれ?
感銘と肝銘の違いは?
「感」は心が動くこと、「銘」は心に刻むことの意で
気持ちの高揚を示すが、
肝銘は、自分への戒め、忘れないようにすることの意味。
で、意味は違う。

でも、音はカンメイ。
使い分けることは難しいし
その表現を聞いて相手側も理解できるか?となると無理かな。

2026-04-17

燎原

燃え広がる野火、あるいは野原を焼くこと
用例では、燎原の火となっている。
なんか同じ漢字を当てているような。

確かにこれは古語であまり使われないだろう。
なぜなら、今の火事は昔と違い、周りを巻き込むことを無いように
建築、消火の方法が確立されているからだ。
あるとしたら、自然発火の山火事だろうが
燎原の火という表現は、、なかなか使わない。

火事へ対処の進化で使われなくなる言葉といえるかな

2026-04-16

陥落

おちいること。おちこむこと、、、
でも、、、多くは
攻めおとされること。征服されること で使われる。

平和の時代になっているような今では
世界中どこかで、陥落という言葉が使われているような。
いや、平和の時代はもう終わったと思うべきではない今は。

2026-04-15

暗鬼

暗闇の中に実際には存在しない鬼の姿を見て恐れることを指し、
不安や妄想から何でもないことまで疑わしく思えたり、
怖くなったりする心の状態を表す言葉

疑心暗鬼を生ず の 暗鬼 ではあるが、
不安なことは悪いされている。

しかし、不安に思うことは危機回避能力ではないだろうか?
不安だから
・準備する
・警戒する
・避ける
ことで生き抜くことができている。

暗鬼を心に宿すからこそって思ってしまう。

2026-04-14

豆絞

 地に白、または白地に紺で小さな水玉模様が描かれた、日本伝統の柄
手ぬぐいや浴衣に用いられる定番柄
粒の多さから子孫繁栄、豆の意義から魔除けや無病息災
の願いが込められていることも人気の一つ。

逆にこの柄と言えば、水物によく使われると
日本の原風景に感じられるくらいだ。

そう考えると、
日本人は米より、豆、、大豆のほうが日本人らしいものに感じられるのだがね。

2026-04-13

手折

花や枝などを道具を使わず、手で折り取ること。
漢字で書くとなんとなくわかるが、なんて読む?
テオリだと、手織りと読み間違えて違い、
作り出すの意味から、、逆に聞こえてしまう。

正しくは、タオルとなるだが、、タオルって手拭いの音にも聞こえ、
日本語の外来語が日常で使われる言語だと、
意味がいろいろと勘違いを起こしやすいなあ

2026-04-10

郵亭

古くは宿場、旅館、あるいは旅人のための休憩所
飛脚や馬の中継所(宿駅)のことも指し、街道沿いに設けられた宿泊施設

この意味は今では2つの意味に変わっているような
運送、運搬の中継地点であれば、物流センター
人の休息であれば、簡易ホテル
ではないだろうか?

時代とともに機能が変わっていく。
機能統合もあるが、いろいろな多様化して分化していくのも
この例で分かるような。

2026-04-09

遠出

日常の生活圏を離れ、遠い場所へ出かけることや、日帰り〜数日の旅行
英語で言えば、、outing かな?
気分転換、小イベントとなっていた、、
そう毎日同じような活動をしている人にはそれが効果的だが
最近は在宅などが多くなり、、
人によっては、出勤が遠出になるかもしれない。
だって、住むところを通勤圏外とされるところでも
生産性の高い仕事ができる昨今では問題なからこそ
いざ出勤になると大がかかりな移動イベントになるかもだから。

遠出をするという概念が今後どうなるのかな?

2026-04-08

蔓延

草のつるが伸び広がるように、病気、悪習、害虫などが広い範囲にはびこること。
あまりいい意味ではない拡散状態といえる。
そして、蔓延という字に る をつけると、、蔓延るとなり
読みは、上記にある はびこる という読む。

蔓延 蔓延る で 読みが異なり
はびこる、はやる と似たようなことばでもニュアンスが違う
日本語ってやはり難しいだろうな。

2026-04-07

達意

言おうとする事を、よくわかるように表していること。
今の人間社会、、コミュニケーションが重視される現代で
一番重要なことと僕は思っている。
頭の中で思い描いていることを
わかるように他人に伝えることが一番の社会スキルではないか?
それにより
できること、できないことがわかり
自分がどう他人と理解が違うのかもわかる。

達意ができないから
互いにストレスになっているのでは。
まー当人の達意の問題もあるし
相手側の理解度、汲み取りの悪さもあるので
一概に当人のコミュニケーション能力のなさとは言えないが。

2026-04-06

木耳

なんて読む。
漢字の見ための意味は、木の耳、、、
木に耳なんてないがその形状からくにゃくにゃしたものが生える
なんかキノコっぽい。
そう、、これは  きくらげ となる。
なんで、きくらげ?
クラゲの触感、食感かららしい。

漢字の意味、読みの意味は分かるが
漢字と読みが別々だとなんか混乱するなあ

2026-04-03

借款

政府や国際機関が他の国や地域に対して行う、長期間かつ低金利の資金貸し付け
貸付であり、相手国の支援の色合いがあったが
今では、、いやそもそも、それは属国にしたがる口実のような。
日本の行った借款は善意すぎたのでは、、
多くの国は借款を理由に他国干渉をし続けている。
日本もしてきたというけど、
そこまで露骨ではなかった。
いや日本の価値観では露骨という考え方がそもそも間違っているのか??

2026-04-02

業腹

はらわたが煮えくり返るほど非常に腹が立つこと、しゃくにさわる様子を表す言葉
今ではなかなか使わないかな?
業腹であるって。
でも、、こういう文字ほど、書籍で使われることが多いなあ。
本を読むってこういう表現を理解するためでもある、、、、
っていうけど、使わない表現をわざわざ覚えるってなんか意味なく、、
気分的には業腹に感じる。

2026-04-01

驕奢

おごり。ぜいたく
この漢字の読みは キョウシャ 
くしくも、、強者 と同じだったり、
強ければ、好きにやっていいって意味に感じる。
なんか、最近の社会情勢がその傾向にあり
いくら弱者救済って言っても
弱いほうが強いほうに従れば救ってやる、強者の驕奢の後でな、、
っていうことがところごころで垣間見えるなあ