わずかばかりの助け。少しの足し。
ただ、、一助という言葉を使っている人の多くは、
一助ではなく、それがターニングポイント、起爆剤になるべきだという思いが
強いことが見受けられる。
そもそも、現代人が一助という言葉を日常生活で使えるかどうか、
そ腕もない言葉をわざわざ使うということは
社会への不満、自己主張の表れがこもっていると言えよう。
かくいう、自分も難しい言葉を使うのはその思いがあるからで、
思いは思いのまま、行動で起こすと嫌な思いに繋がることもまた、、、
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿