現代社会の言い訳論理そのものといえる。
個人のパチンコ景品交換
企業の売れ残り在庫処理
宗教でのイスラム金融
どれもただ、換金しているに過ぎないが
なんだかまどろこしい論理でその換金を正当化しようと
必死の論理を作っている。
思うに
金銭というものに罪悪を感じる文化、風潮が
色々な民族の中に存在しているのではないだろうか?
それを強引に、欧米主導の貨幣経済を強要されているから
それにあわせるために自らの精神を納得させるために
必死なのではないだろうか?
貨幣経済が平和的なルールという考え方も
ある意味、近現代の支配された認識という考え方もある。
現にその換金をめぐり、恐慌、戦争を引き起こしている事実について
欧米の責任に言及させない権力について、遠い未来、宇宙的視点からすれば
おかしな時代だったといわれる、貨幣経済期になると僕は思う。
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