IMEに代表される変換エンジンのおかげで
書かずとも、画面出力されるようになっているので
難しさは薄らいできている。
そして、この薔薇にはより古い呼称もある。
それは茨。
いろいろな地名に使われている、茨。
中国では、同じ意味でもより略称された漢字が登場するというのに、
日本では逆だったことがわかる。
もっとも、今薔薇とは言わず、rose と商品名に使うのだから
何のために、薔薇という難しい漢字を当てたの、、、、
なるほど、
これもひと目を引くために、あえて難しい漢字を作ったのではならないかと
商的な匂いを感じとってしまうのは、職業病の一つかなあ。
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