2012-08-03

汎用


汎用性があるということは
それだけで齟齬を生みやすい。

使う側の視点にたつと
「なんでもできるようになっているからこそ、汎用と言い張れるはず」

しかし、提供側は
「最低限のところであり、本当に実現したいのならば専用のものをつかうべきだ」
といいかねない。

ことわざの

鼠五技にして窮す (むささびの五用)

があるように
なんでもできるは、何もできない
と古来からずっと言われている。

しかし、人間は貪欲に求めたがるものだ。
それが技術進化につながるという、ある意味幻想を正論化ししてくるのは、
いかがなものか?

0 件のコメント:

コメントを投稿