独断専行といわれるように、
個人で決めることを、専行という。
悲しいもので
専行というものを批判することが僕は専行だと思っている。
「独断専行で行動するな!」
この発言こそ、自分の独断専行を相手に強要する証だと思う。
「お前が独断専行ってみんな言っているぞ、なーなー、、おい!」
自分の専行をみんなの意見にすり替えていることがよーーくわかる。
個人、能力主義であることは専行そのものの結果を評価するものだから、
専行を批判することは能力批判につながる。
専行が専行を抑止する、
なんか能力主義の崩壊かなって思うなあ。
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