日本人にとっては、春や秋の気温が適温とか言われる。
暑くもなく、寒くもないという妥当な温度域だからだ。
でも人間には個体差があり、
本当にその温度がみんなのいう適温かどうかはわからない。
何も気温だけではない。
お風呂なんかその典型例で、
・熱い
・ぬるい
・ちょうどいい
は人によって違う。
昔は銭湯で熱さを好む爺さんの横で
水を入れると、爺さんに怒られた。
それが当たり前で
自分の適温はまだ子供の領域で
大人の適温に達していない未熟さの自戒を持っていた。
、、、うん??
最近、年配者より子供優位になっている。
ということは
社会は子供の適温化といういうこと、、、
だから、設定温度、、、そしてすべてのことが’ぬるい’ということなのか!?
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