家族が一家団欒を楽しみ、寛ぐ部屋
今の言葉でいえば、リビングルーム、、、略してリビング。
お茶の間の意味は、居間のことだった。
住居の洋風化で、居間という認識ができなくなってる。
だから、現代の子供たちには居間という言葉が通じなかったりする。
それはそれでいいと思うのだが
日本では、古文や近代文学を推奨する教育をしたがる。
イメージがわかないものを理解することは難しく、
それは真に理解するより、、、解答を覚えてしまえばという発想になることは自明の理。
新しきものを求め、
古きものを忘れない
という日本人の発想があるから、
丸暗記の意味のない教育という
思慮の薄い子供が増えるのではないかと思う。
無理だろう。
遊びたい盛りの子供に
古典など興味のないものを強制させる教育の有様は。
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