いさましく元気なこと、
勇ましさって現代社会で評価されるものだろうか?
勇ましさって特定の集団の中では評価されるが
それが他の集団からみれば、やかっかいかつウザい存在に映るだろう。
邑文化という一定範囲内での社会構成は現代社会では難しく
必ず他の集団と接し、批判が付きまとう。
出る杭は打たれるではないが
勇ましさを賞賛すると
・暴力的
・威嚇的
・高圧的
という批判が起きやすい。
その批判に勇ましさの元抵抗すればするほど、、悲しい結果になる。
勇ましく元気であることは
やっかいな存在として扱いかねないこの事実。
でも僕は思う。
もっと攻撃的に勇ましく、
時には暴力事件くらい起こす勢いがないから新しい潮流は起きない。
各国の民主化は、鎮圧されれば暴徒の暴動
成功すれば、民衆の勝利と
暴力は肯定されるのだから、
勇ましく元気は決してわるいことではないし、
それで殴りあいくらいして何が悪いか!
の勢いが持ち続ける気概を日本人は取り戻すべきではないかっと。
0 件のコメント:
コメントを投稿